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一般的に、REIT関連銘柄には情報が少ない。
コラムなどがもっとあればよいのにね。
だから、今回のように下げ続けると焦ってしまう。
理由が分かればストレスが少しでも減らせる。
市場が小さいから仕方ないけど。 -
今回の下げトレンドは黒田バズーカ砲効果が帳消しになるほどですね。
よかったのは結局、年明けだけだったよう。
マスコミが騒げはREIT市場の底入れが近いと感じるが、今回はそれがない。
ということは、底打ちはまだまだ先ってことかなあ?
ここ福岡Rだが、少し元気がないので心配。 -
現在の時価総額10兆円強、これをどう評価するか。
米国の50兆円に比較すれなら、まだまだ🐥ヒヨコといえないか。
日本の政策として誕生、成長してきたREIT市場が調整のままという訳にもいかないはず。
日銀、年金、地銀、生保、外人の買いがどこかのタイミングで入るのでは。
確かに13年に35%、14年に25%も拡大した同市場ではあるが、まだまだ成長余地が大きいように感じられるのだが、いかに。 -
引けに向けての下げは、いったいどう理解したらいいんだろうね。
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東証リート指数がついに1900割れ。
25日移動平均線を突き抜け、50日移動平均線に迫る勢い。
年初来安の1881をも下回るか?
1年チャートを見ても、短期にこれだけ下げたことはない。
中長期の人は問題ないが、短期勝負の人にとってはダメージが大きい。
山高ければ谷深しというが本当だ。 -
東証リート指数が本日、24日移動平均線を下回ってきました。
チャート的にはそろそろ反転のサインが出たと感じる投資家が増えてくるのではないでしょうか。
相場とは下げ局面ばかりとは限りません。
明日、明後日のここに期待してみます。 -
続伸があれば、続落がある。
上昇トレンドがあれば、下降トレンドがある。
反発があれば、反落がある。
山があれば、谷がある。
株価とは決して一定ではない。
さらなる追加緩和以来、一貫して上げてきた福岡リートなのだから下げる局面があっても何ら不思議はないと思われます。 -
49銘柄のうち46銘柄が全面安の展開になった今日一日。
福岡リートにとっても厳しい展開の一日でした。
25日移動平均線がポイントになると思われますが、そろそろ反転攻勢のタイミング到来かと察します。 -
426
午前中の長期金利は下がっているんだけど、いまのところ反応がないね。
なんでだろう???
少しのストレスを感じてしまう。
長期金利(%)
0.220 -0.015
26日 11:00 -
黒田バズーカ砲とか異次元緩和とか、こういう言葉に騙されてはならない。
というのは、日銀の金融緩和規模は米国に比較すれば、「まだまだ」のレベルだからだ。
米国経済が復活、好調を維持しているのは、思い切った金融緩和を実施したから。
すべての預貯金に比較して43%の金融緩和というのは立派。
それに引き換え、日銀は13%ではお話にならない。
当然、この6月には大規模な追加緩和があるべし。
でないと、デフレからの脱却は不可能。
この時点で、出口論を言い出す輩がいるが、論外!
さきほど、ドラギさんが金融緩和を発表したが、月8兆円程度ではインパクトなし。
最低25兆円/月はやらなくちゃね。
さて、明日から日本の長期金利は再度限界点を探る展開を予想したい。
金利が下がるんだがら、REIT市場にはプラスとなるだろうと期待。 -
長期金利が前日の0.195→0.325に急上昇したら、どうしようもないでしょう。
運が悪かった。
でも、長期金利が高くなる要素は少ない。 -
49銘柄すべてが下げ。長期金利がこれだけ反発したら仕方ない。
ただ、日本国債買いトレンドは追加緩和を背景に不変。
よって、REIT上昇トレンドに変わりなし! -
リート祭り。ココも7年6月頃の25万26万までいくのかなぁ
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*** 2015年1月3日 17:41
福岡は国家戦略特区に加えて地方創生で税制メリット受けそうですね。今年はどう動くかな。
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チャートはなだらかな右肩上がりの優良銘柄。なだらか過ぎて面白味ないなぁ。まあ安心といえば安心だけれど・・
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高値掴み 買いたい 2014年9月5日 14:44
これが最近の上昇の理由かな?
本投資法人は、FTSE 社より、同社が提供する FTSE EPRA/NAREIT Grobal Real Estate Index Series(以 下「本インデックス」といいます。)に平成 26 年 9 月 22 日より組入れられる旨の発表がありましたので お知らせいたします。
本インデックスは、FTSE 社が欧州不動産投資信託協会(EPRA)及び全米不動産投資信託協会(NAREIT) と協力して開発した、国際不動産投資のベンチマークです。本インデックスにより、不動産株式投資の典 型的な分散型ポートフォリオが提供されています。
本投資法人は、本インデックスに組入れられることで、更なる投資家層の拡大や流動性の向上に寄与す るものと考えております -
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sti***** 2015年2月2日 23:12
引けにかけての急上昇、お見事でした。