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>>323

ユニゾの物件をINVが取得するためのdue process

当該REIT法人並びに資産運用会社のコンプライアンス委員会の審査承認のしかるべき適正なプロセスのなかで、利益相反となる物件の購入は、契約違反行為となるため、損害賠償の訴えの対象となります。REIT投資家の利益を鑑みて、適正かつ慎重なdue diligenceを経て、ふさわしい収益を獲られ、かつ妥当な価格であれば、決定されることになるでしょう。
従って、購入されれば、スポンサーのゴミ箱にはならないでしょう。
ただINVの資産運用会社CIMは実質的に誰が運用しているのか。既に書き込みしたように、不透明が部分がありますが、取得プロセスでは、スポンサーによるコントロールが完全に排除されていなければなりません。
先に説明した通り(>317、>287)、 INVとFortress Investment Group LLCとはなんの資本関係もありません。
CIMとのつながりでは、Peter BrigerがCIMに8割出資するFortress CIM Holdings LPにGPを派遣するFortress CIM Holdings GP LLC(デラウエア) の「代表者」だということです。
人的な関係があるからといって、REITではスポンサーの支配(出向者の受入があっても)の可能性が仕組み上、排除され、REIT投資家の利益のみのために十時しなければならない義務があります。
投資家が不利益を被るような案件は、コンプライアンス委員会の壁の前に、あえなく撃沈されます。
コンプライアンス委員会のスポンサーとの利益相反のdue processについては、明白に開示されています。
CIMの資本・パートナー構造、人的関係から、部外の第三者Fortress Investment Group LLCの取得物件のファイナンスがINVによって提供されるのは、想定できません。
しかし、第三者の物件を誰かが紹介するというのはあるでしょうから、検討の対象にはなります。Fortress Investment Group LLCの紹介する物件についての第一優先権の定めが置かれていれば、ありえます。