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この前掲示しましたが、再掲します。
2Qまで、いや、次号の会社四季報発売まで待っていれば「買い」で良いことがあると思うよ。

今回の1Q決算と2019年3月期決算の説明資料から数字をまとめてみました。

サンフロンティア不動産の中核を占める(この事業だけで売上高全体の9割を占める)RP(リプランニング)事業の売上総利益は10,827百万円と今期年間予想15,058百万円に対する進捗率はこの1Qのみで71.9%に達しています。
一方、RP事業の売上高は29,594百万円と今期年間予想48,559百万円に対する進捗率は60.9%に達していますが、売上総利益の進捗率よりは低めです。このことは、売上高が予定通りとなれば、売上総利益は予定を大幅に上回る可能性を示唆しています。
また、セグメント利益でみても、前期1Q 4,769百万円→今期1Q 10,305百万円へ116.1%の大幅な増加率です。
物件の仕入状況も順調で、6月末棚卸資産―(前期3月末棚卸資産―1Q売上高×0.9〈売上高の9割が資産売却分1割が所有資産からの収益分と仮定〉) = 640―(622―296×0.9)=284億円
これに2Q7月末までの仕入額167億円が加わり451億円となっています。これは、今期年間仕入目標(期中取得+工事費)の400から500億円と比べ工事費を考慮すると目標のほぼ上限に近い数値に、わずか4ケ月が過ぎた時点で到達したことになります。

事業全体をみても、売上高の進捗率の46.7%を売上総利益の進捗率55.4%が上回りRP事業同様、売上総利益が予定を大幅に上回る可能性を示唆しています。

なお、セグメント利益がマイナスとなったオペレーション事業▲18.9%は、「大阪なんば」「大阪本町」ホテルの開業費用が要因、その他▲78.5%は、インドネシアで保有する一部棚卸資産の評価損を計上したためでいずれも今後のマイナス要因とはなりません。
そして、オペレーション事業については、来期以降も京都河原町2件、沖縄県3件のホテル開業が予定され、その他についても、ベトナム.ダナンの分譲マンションが11月に竣工予定です。

まさに、順風満帆の事業展開といえるでしょう。