投稿一覧に戻る (株)アルデプロ【8925】の掲示板 2018/10/24〜2018/10/25 1178 神の子 タイタン 強く買いたい 2018年10月26日 01:18 本日、IR出ました‼️ これ、社長がこれからガンガン出しますよ‼️サイン‼️(#^.^#) 売れるもんなら売ってみろ‼️ 中期経営計画の基本方針に関するお知らせ 当社は、本日開催の定時株主総会およびその後に開催された取締役会において新たな経営体制となりました。これに伴い、中期経営計画の基本方針を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 〇株主重視経営 当社は、 3S(株主満足(Shareholder's Satisfaction= SS)、顧客満足 (Customer's Satisfaction =CS)、社員満足(Employee's Satisfaction=ES))の最大限の実現を目指します。 新経営体制においては、特に株主満足(SS)に注力してまいります。当社には 30,000 人を超える株主の方々がいらっしゃいます。このように多くの株主の皆様に支えられて当社は存在しており、その株主の皆様と共に成長してまいりたいと存じます。 (1)企業価値向上に向けた施策の実施 企業価値の向上に向けて従来の資本、株主構成を抜本的に見直してまいります。 すでに発表しておりますとおり、自己株式(普通株式)の消却、優先株式の消却方針をはじめとして 1 株当たりの価値の向上に向けた土台作りから始めてまいります。 また、今後多くの投資家の皆様に当社をご理解いただくために、海外 IR 活動を含めたIR 展開を積極的に推進いたします。 さらに、配当性向 30%超を目指して経営に邁進してまいります。 (2)財務指標 以下の指標について、中長期的な目標値を定めます。 総合力の向上: ROE(自己資本利益率)、ROA(総資産利益率)の向上 成長性の向上:売上高重視から利益重視へ移行 安全性の向上:自己資本比率の向上 収益性の向上:売上高利益率の向上、借入金利の圧縮 (3)中期経営計画骨子 EPS(1 株当たり当期純利益)を重視した中期経営計画を早期に決定し発表いたします。 金融、証券、M&A、投資、事業コンサルタント、海外事業に知見のある新経営陣の経験を生かし、海外市場にも目を向けてまいります。 また、他社が参入していない新しい領域をも視野に入れた新たな不動産ビジネスモデルの早期の確立を目指します。 そう思う28 そう思わない10 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
神の子 タイタン 強く買いたい 2018年10月26日 01:18
本日、IR出ました‼️
これ、社長がこれからガンガン出しますよ‼️サイン‼️(#^.^#)
売れるもんなら売ってみろ‼️
中期経営計画の基本方針に関するお知らせ
当社は、本日開催の定時株主総会およびその後に開催された取締役会において新たな経営体制となりました。これに伴い、中期経営計画の基本方針を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
〇株主重視経営
当社は、 3S(株主満足(Shareholder's Satisfaction= SS)、顧客満足 (Customer's Satisfaction =CS)、社員満足(Employee's Satisfaction=ES))の最大限の実現を目指します。
新経営体制においては、特に株主満足(SS)に注力してまいります。当社には 30,000 人を超える株主の方々がいらっしゃいます。このように多くの株主の皆様に支えられて当社は存在しており、その株主の皆様と共に成長してまいりたいと存じます。
(1)企業価値向上に向けた施策の実施
企業価値の向上に向けて従来の資本、株主構成を抜本的に見直してまいります。
すでに発表しておりますとおり、自己株式(普通株式)の消却、優先株式の消却方針をはじめとして 1 株当たりの価値の向上に向けた土台作りから始めてまいります。
また、今後多くの投資家の皆様に当社をご理解いただくために、海外 IR 活動を含めたIR 展開を積極的に推進いたします。
さらに、配当性向 30%超を目指して経営に邁進してまいります。
(2)財務指標
以下の指標について、中長期的な目標値を定めます。
総合力の向上: ROE(自己資本利益率)、ROA(総資産利益率)の向上
成長性の向上:売上高重視から利益重視へ移行 安全性の向上:自己資本比率の向上 収益性の向上:売上高利益率の向上、借入金利の圧縮
(3)中期経営計画骨子
EPS(1 株当たり当期純利益)を重視した中期経営計画を早期に決定し発表いたします。
金融、証券、M&A、投資、事業コンサルタント、海外事業に知見のある新経営陣の経験を生かし、海外市場にも目を向けてまいります。
また、他社が参入していない新しい領域をも視野に入れた新たな不動産ビジネスモデルの早期の確立を目指します。