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玉仕込んでたの?ってレベルじゃない、やすらぎ時代は全ての仕入れを競売で行ってた。

しかし、競売仕入れリフォーム再販の競合が多くなり、競売による仕入れ金額が高くなりすぎた結果、やすらぎは赤字を毎年垂れ流す会社になってしまった。

結果、やすらぎ社長はA&Pに株を売却し、A&Pはリクルートから新井社長をはじめとする現カチタス経営陣をぶっこ抜いてきて、カチタスと社名変更を行なった。

新経営陣の元では、特に仕入れに関しての改革が行われ、競売市場からの脱却、および全国の地場不動産業者との関係性強化が最重要課題として設定され、徹底的に仲介仕入れ件数を増やす作戦に出た。

その作戦が見事に功を奏し、カチタスは競売仕入れより安い金額で仲介会社から仕入れを行えるようになった。仕入れを行うと販売でも協力関係が作れるので、カチタスは仕入れ先の確保と共に、販売ルートの確保にも成功した。

カチタスの成功はたった1つのポイントに集約される。
「地方10万都市という大企業が出展してこないエリアで、リフォーム再販という分野がまだ根付いていない中、地場業者をまるごと全部取り込み独占状態を築き上げた」


上記から、カチタスというのは、元やすらぎというよりは完全に新しい会社・新しい事業形態の新会社という認識で考えたほうが評価がしやすい。そもそも経営陣がまるっと違うわけだし。

まだまだリフォーム事業・リフォーム再販事業というのは成長市場で、カチタスには新たな成長分野「リフォーム請負事業」もある。(まぁ、上場前に取り組んだけどその時は失敗してるんだけどね)

カチタスの未来は明るい!だから早く貸借になってください!お願いします!