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3Qの決算は確かに褒められたものではないです。
ただ下方修正間違いなしというようなコメントには違和感を覚えます。
通期計画に届くためには、4Qで営業利益11.8億が必要で、チャレンジングな数字ではありますが、2Qの営業利益が10.0億円であることを踏まえると不可能な数字とは思えません。
どなたかも書いていますが、この会社のビジネスは、屋外コンテナや屋内トランクルームを投資家やファンドに売却した後に、一括して借り上げて、利用者に転貸するというものです。
IRサイトには、短信に記載のないセグメントの内訳が出ていますが、「ストレージ流動化」は屋外コンテナや屋内トランクルームの売却額のことを指し、「ストレージ運用」は転貸から上がる収益のことで、まさにストックビジネスと言われるところです。
3Qで不調だったのはストレージ流動化の方です。年間の計画が約150億円であるのに対して3Qまでの推移は77億円です。決算を理由に売った投資家はここに目を付けたのだと思います。
ただ、IRの方の説明によると、当初から4Q偏重の計画であるとのことでした。また、4Qに予定するファンドの組成が現在最終の詰めの段階であることに加え、投資家向けの売却も4Qに偏っており、約150億円の達成は可能と考えているとのことでした。
信じる信じないは人の自由ですが、この会社は過去5年間、会社計画未達に終わったことがありません。計画達成の望みを捨てるのは早いと思います。
長くなりましたが、裏付けもなく、不安を煽るようなコメントが目についたので細かく書かせて頂きました。

  • >>1011

    私は、ここのところの稼働率の推移と、売却価格を一時値引きしていたということに注目しています、需給の悪化の予兆があるかもしれないということです。(若しくは、既に需給バランスの悪化が進行している)また、外部環境も想定以上に激しさを増している様に感じます、車で幹線道路を走っていて感じました。地合いもかなり悪いです。ここのところの株価下落の要因は、これらにあるのではないかと考えております。

    そして、過去の増資のやり口とその時の株主に対する姿勢等から、会社から株主に向けての情報については、とても警戒して臨む様になり、私はこの会社の言うことを信用しなくなり、損得勘定のみで付き合うべき会社だと考えるようになりました。

    つまり、株価が下がっても事業や人材が素晴らしいから耐えて握ろう、と言う態度をしない方が良い会社だ、平気で株主を裏切る会社だからそう言う会社だと思って付き合うべきだ、と感じたわけです。

    仰る通り、表層上は、これまでと変わらない成長企業に見えますし、過去5年会社未達はないので、今回も下方などの可能性は低いと思っています。しかし、どの様にして数字を作って通期達成を果たしているのか、と言う、数字の作り方、に関しては、前期や前々期とはだいぶ違ってきているのではないかな、と推察します。

    短信などに記載されている事項をそのまま見ると、疑問に思わないかもしれませんが、説明させていただいた様な、短信の背後にちょろりちょろりと見え隠れすることをつなぎ合わせると、疑いを持って臨む方が良いと感じています。

    因果応報とは、今のこの会社の株価の状況のことを言うのだな、と思い、勉強になりました。