イオンモール(株)【8905】の掲示板 2019/02/19〜2019/08/19
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>>744
二番底を通過して、現在、上昇中。。。
>>> 1,688 前日比+11(+0.66%) -
>>744
強いね。。。
>>>1,713 前日比+25(+1.48%) -
>>744
イオンモールの純利益1%増、アジアが好調 3~5月期
イオンモールが4日発表した2019年3~5月期連結決算は、純利益が前年同期比1%増の79億円だった。中国や東南アジアの商業施設が好調だったほか、国内でも令和への改元に伴う10連休効果などでモール全体の売り上げが増えた。
売上高に相当する営業収益は5%増の806億円。海外事業では前期までに開業した商業施設が寄与したほか、既存店売上高がプラスとなった。特に中国では11%の大幅増となるなど、現地での商業施設の認知度が向上している。国内既存店も売り上げが2.5%伸びた。 -
>>744
今日も快調でした。。。
>>>1,766 前日比+53(+3.09%) -
>>744
強いね。。。
>>>1,773 前日比+7(+0.40%) -
>>744
下がるのかと思わせて、下髭を引いて戻りました。。。
>>>1,748 前日比+7(+0.40%) -
>>744
結局は、今日も上昇でしたね。。。
>>>1,751 前日比+10(+0.57%) -
>>744
イオンモール、健康指南で誘客 ウオーキング講座など
イオンモールが地元の医療機関や自治体と連携し、健康増進活動を活用した誘客に乗り出した。自社が運営するショッピングモールを中心に、健康相談会やウオーキング講座を定期的に開催。少子高齢化やネット通販の普及を受け、親会社のイオングループとしても国内小売事業で大きな伸びを期待しにくいなか、全国でニーズが広がるヘルスケア分野の企画を手厚くして消費者をつなぎとめる。
「塩分を取り過ぎないでください」。イオンモール松本(長野県松本市)内の一室で参加者は真剣なまなざしで話を聞いていた。同社と提携している地元の相沢病院が毎月15日、「訪問介護」や「がん」などをテーマに健康講座を開催。医師や看護師が予防や治療法、日ごろの食生活や適度な運動の必要性について説明する。参加者が100人を超えることもあるという。
イオンモールはこれまでも埼玉県春日部市や千葉市で、内科や歯科、眼科などで構成する「医療モール」を運営。「買い物ついで」に受診できる利便性が支持を得てきた。ただ、高齢化が進むなか、病気の予防など日ごろの健康維持の重要性が増していると判断。足元では健康増進の取り組みに軸足を移している。
イオンモール大高(名古屋市)では毎月1回、隣接する南生協病院が骨密度チェックなどの健康診断を無料で実施している。実際にモール内を歩いてもらう活動もあり、イオンモール松本では毎週水曜日にウオーキングレッスンを実施。指定コースを歩くとスタンプがたまり景品と交換できる。イオンモール名取(宮城県名取市)は4月に増床し、コースの長さを東北地方で最長の1.2キロメートルとした。
5月にはイオンモールとして初めて、社会福祉法人と連携協定を締結。全国に390の病院や福祉施設を運営する済生会(東京・港)と組み、高齢者や障害者向けの健康相談やイベントを共同で開いていく。イオンモールが持つ157の商業施設を生かす。 -
>>744
イオンモールが健康増進の活動に力を入れる背景に、国内で進む少子高齢化への危機感がある。吉田昭夫社長は「従来型のモールでは差異化を図れないため、社会インフラとしての機能を持たせる必要がある」と指摘。消費者が日常生活の一部として来店し、健康管理にも役立つ施設を目指しており、長期的な収益の維持に役立てたい考えだ。
イオンモールの19年2月期の連結売上高は前の期比9%増の3129億円。ただモール専門店売上高のうち主力の衣料品では1.7%減っており、米アマゾン・ドット・コムなどのネット通販に押されている。店舗販売の強みを生かすため、消費者が生身のメリットを得られる健康増進活動を拡充する。
pureheartde1001 2019年7月3日 23:30
これが底でしたね。。。
>>>年初来安値:1,556(2019年6月4日)
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