IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です
701

おかげ庵 強く買いたい 2月11日 21:35

日経◇北海道北広島市 20年度予算案にボールパーク関連31億円
 北海道北広島市は10日、2020年度予算案を発表した。一般会計は19年度比6.8%増の281億円で過去最大。23年の開業を目指すプロ野球の北海道日本ハムファイターズの新球場を核とするボールパーク(BP)関連で31億円を計上した。BP周辺のインフラ整備を進めてアクセスを改善し、開業に向けた盛り上げムードの醸成を急ぐ。
 BP周辺の道路の新設や拡張、舗装を含む市道整備事業として28億円を盛り込んだ。建設地の「きたひろしま総合運動公園」の造成工事や用地取得を目的とする都市公園整備事業には2億6000万円を充てる。BP開業の機運を高めるシンポジウムの開催やPR活動のための事業費として366万円を確保した。
 BPの整備に加え、18年9月の北海道胆振東部地震の復興費用がかさみ、予算規模は過去最大になった。上野正三市長は「将来の街のことを考えると、BPと災害復旧工事を実施することで、安定した市政運営ができるものと確信している」と話した。
 BPは23年の開業を目指し、20年春にも着工する予定。新球場の命名権を日本エスコンが取得し、名称を「エスコンフィールドHOKKAIDO」にすることが決まるなど、開業に向けた準備が本格化している