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(株)ラ・アトレ【8885】の掲示板 2019/05/16〜2019/12/11
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>>496
ミラーマンさん、冷静な分析ありがとうございます。
つまり、
1たまたま今期に大型物件が売れただけならすぐ元の木阿弥
2共同事業が軌道に乗ったならテンバーガーもので5000から10000円ものとみていい
ということですね。
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>>496
ミラーマンさん、冷静な分析ありがとうございます。
つまり、
1たまたま今期に大型物件が売れただけならすぐ元の木阿弥
2共同事業が軌道に乗ったならテンバーガーもので5000から10000円ものとみていい
ということですね。
ミラーマン1970 2019年12月7日 16:19
>>477
miyaさん、こんにちは。
まだ、握力ガッチリで握り締めていたようで
おめでとうございます。
私は、もうこの銘柄から売りも買いも離れていて
真面目に分析していないので深くはコメントできませんが、
月曜日の寄付きS高が昨日同様比例になるか?剥げ落ちるか?
要チェックだと思いますよ。
木村化工機や中村超硬等の製造業とは異なり、不動産業は利益率の高い保有不動産が一発売上計上されると業績大幅上方修正されますが、今回の会社説明には「来期売上計上予定だった新築&共同事業ものが今期に計上可能となった。」とありますね。
つまり、普通に考えれば来期の売上物件が減少したということと同義。
それなのに、大幅増配に踏み切れたのは
①来期の別案件で穴埋め可能との会社見込みがある。
②今年権利落ち前に高値を形成させて、来期は減収減益・減配でも構わない。
たぶんこのいずれかでしょう。(この権利落ち3週間前の突然発表には何らかの意図が働いていると想像できる、とてつもない違和感。)
①の場合は継続して株式保有していても問題なしですが、②の場合であると「高値で個人投資家に嵌込み買いさせて逃げさせたい!会社関係者の大口玉があるのでは?」との疑念が湧いてきます。
個人的には、権利落ち後の価格に注目してます。
先程調べて見ましたが、新百合ヶ丘の新築マンションと所沢のリノベマンションは現状ほとんど売れておらず、長野の新築マンションも築3年でも15%が売れ残り。
会社説明資料で今季売却予定だった六本木や高円寺の商業物件についても、説明なし。今回の「新規&共同事業による物件前倒しによる売上&利益計上」と、どこのどんな物件でいくらで売却し、利益率の詳細は全く説明なし。
よって、いくら配当が28円⇒45円(17円増配)になっても、2回S高(300円上昇のプレミアム)はヤリ過ぎ加熱感いっぱいと感じてますが、、。
あくまで私見ですが、今は買い乗せは考えず良いところで売却処分。
権利落ち後は、理論的に言えば必ず45円は下落するのですから、そこからの買い直し検討が妥当かと。
少なくとも、私ならそう言う戦略で考えます。
(繰り返しますが、私はもうこの銘柄に関わっていないので、短期借入金や1年以内の返済金急膨張などの理由についても、全く調べていないことをここにお伝えしておきます。)
全ては自己責任でお願いします。