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エスリード(株)【8877】の掲示板 2024/06/19〜
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>>339
AIに投げるだけで自分で決算書読んで考えられないの致命的だから、痛い目見る前にインデックス投資だけやってた方がいいよ
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>>339
売りなさい。
そういう人がいないと僕たちは儲からない -
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>>339
不動産業を1から勉強した方が良いすよ
>>339
AIに投げるだけで自分で決算書読んで考えられないの致命的だから、痛い目見る前にインデックス投資だけやってた方がいいよ
>>339
売りなさい。
そういう人がいないと僕たちは儲からない
>>339
不動産業を1から勉強した方が良いすよ
ChatGPTさんに聞いてみました。
エスリード株式会社の決算内容が良いという結果を受けて株価が上昇しています。しかし、同社は営業キャッシュフローが5年連続でマイナスとなっています。この決算に粉飾の可能性はないでしょうか。
ChatGPT:
エスリード株式会社の決算内容が良いとされる中で、営業キャッシュフローが5年連続でマイナスという点は、確かに注意すべき要素です。営業キャッシュフロー(Operating Cash Flow)は、企業が本業から得られる現金の流れを示す指標であり、企業の健全性や事業の持続可能性を測る重要な要素とされています。
ここで考えられる可能性についていくつか挙げてみます。
1. 営業キャッシュフローがマイナスでも業績が好調な場合
営業キャッシュフローがマイナスであっても、営業利益が増加している、あるいは売上が伸びているという場合には、将来的にキャッシュフローが回復する可能性もあります。例えば、売掛金の増加や棚卸資産の増加が影響している可能性があり、これらは一時的なものである場合もあります。
• 売掛金の増加: 売上が増えているにも関わらず、まだ現金が回収されていないと、営業キャッシュフローは一時的にマイナスとなります。
• 棚卸資産の増加: 在庫を抱えることによって現金が減少し、営業キャッシュフローがマイナスになる場合があります。
2. 粉飾の可能性
企業の業績が好調だと発表されている一方で、営業キャッシュフローが長期間マイナスとなっている場合、粉飾決算を疑いたくなる気持ちも理解できます。しかし、粉飾が行われているかどうかを確認するためには、次の点をチェックする必要があります。
• 売上と利益の乖離: 売上や利益が大きく増加しているが、キャッシュフローがそれに見合わない場合、無理な会計処理や不適切な会計手法が使われている可能性があります。例えば、売上を過大に計上することによって、実際のキャッシュフローを良く見せかけている可能性があります。
• 負債や会計処理の変更: 短期的に負債を増やすことで営業キャッシュフローを改善する手法も考えられます。例えば、短期借入金を増やすことで現金が増え、表面的にはキャッシュフローが改善したように見える場合です。
• 監査法人の意見: 監査法人が決算書に対して「適正でない」といった意見を出している場合、粉飾の可能性を疑うべきです。
3. 長期間の営業キャッシュフローのマイナス
営業キャッシュフローが5年連続でマイナスとなっているというのは、かなり長期的なトレンドです。もし企業が本業で現金をうまく生み出せていないのであれば、経営体制に問題がある可能性があります。また、長期間のキャッシュフローのマイナスは、株主や投資家に対して将来的な収益性に対する懸念を引き起こし、株価にも影響を与える可能性があるため、今後の対応が重要です。
4. 対策としての資金調達
営業キャッシュフローがマイナスであっても、企業が資金調達をうまく行い、事業を続けることができている場合もあります。この場合、資金調達の方法(新株発行や借入金増加)がどのように行われているのかを確認することも重要です。
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結論として、営業キャッシュフローが長期間マイナスでありながら業績が好調に見える場合、まずは「一時的な要因」か「恒常的な問題」かを見極める必要があります。また、粉飾決算の可能性については、単独の指標からだけでは判断できませんが、会計処理や監査結果などを総合的に見ていく必要があります。
具体的な決算書や財務諸表を確認することで、より詳細な分析が可能です。
あまりパッとしない回答です。
「5年連続してマイナス」が一時的とは思えないのですが。
どなたか財務に強い方がいましたら教えていただけると助かります。
具体的に決算の数字を入力してみるとまた違った回答になるかもしれませんね。
投資の参考になりましたか?