(株)レオパレス21【8848】の掲示板 2019/08/23〜2019/08/30
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>>247
LPオーナー会ホームページ
6月13日の本部コメント
「弊会としてもレオパレス21の存続の為に
できる事を尽くす予定です。」
潰れてもらっては訴訟どころではないからな
反旗を翻しているこの団体でさえこんなもん -
252
*** 2019年8月25日 12:40
>>247
> ...手抜き工事の補修が終わったらレオパのドル箱の超優良オーナー崩しが始まるんじゃないか...
これはあり得るように私もおもいます。オーナーにも、今回自らの物件に不備があったか否かにかかわらず、じぶんで知恵をつけないと毟られるだけだと危機感を強めている人は少なくないとおもいます。
現に、自称一級建築士さんによれば
> 今回の施工不備でかかった費用は、オーナーには悪いけど、次回の大規模修繕にこっそり何割か乗っければいいだけの話。
> サブリース契約なんだから、大規模修繕工事は、原則レオパレス1社の特命になるし、工事費はレオパレスの言い値になるんだから…。
>
> そういうのがサブリースだし、
会社側の問題で生じた損害の改修費も、修繕工事のさいにこっそり乗っけてオーナーに肩代わりさせればいいだけとのことで、こういう悪どい発想も『そういうのがサブリース』で容易く正当化できてしまうようですから。
先日、台風で飛んだ屋根の修繕をレオパレスに依頼したら、20年前の新築時と同等の値段(約8,000万)を見積もられ(しかも屋根裏にあるべき界壁もなかった)、地元の工務店で見積もってもらうと3,000万ほど安かったため、オーナーがじぶんで(地元工務店をつかって)やると言うと、レオパレスからオーナー契約を解除すると通告された話がありました。
しかし弁護士によれば、法的に修繕義務がある方が施工業者を選ぶ権利があり、レオパレスはそれを理由に契約解除することはできないとのことです。この件での取材を申し込まれた直後、レオパレスはオーナーの方針を認めたとのことでした。
『そういうのがサブリース』というマジックワードで、オーナーの無知につけこみ、ときに法を逸脱したことでも要求してくる業者が跋扈しているとなれば、オーナーだって孤立したままでなく連絡組織をつくって自己防衛しようと考えたり、外部に知恵を求めるのはとうぜんでしょう。
業者の方でも、適正価格での修繕や管理を売りに顧客を取りにくるのはいて当然だとおもいます。
昔ながらの中華そば 2019年8月25日 09:33
オーナーなんて登記を調べれは分かるしね。
大抵、オーナーは近所に居るから情報網ある人は聞き取りだけでも分かるし。
一通りの詐欺的手抜き工事の補修が終わったらレオパのドル箱の超優良オーナー崩しが始まるんじゃないかと危惧している。
天井の界壁、あのタイプの見落としはプロとしてはあってはならないこと、気づかないこと自体が疑問で知ってて黙ってたと見るのが当たり前だろう。
そしたら契約相手を裏切る公序良俗に悖る行為でレオパとオーナーを繋ぐ契約の無条件解約どころかレオパに慰謝料払わせての解約も可能かも。
何でオーナーがその点攻めないのか不思議である。
トヨタでエアバック付きの自動車を買って後で【あっ、すみません、エアバッグ付け忘れました、無償修理するから許してちょ】なんてありえないし。
数台なら下請けや製造工程のミスとも言い訳効いても数千台では逃げようがない。
不動産屋が知恵与えて崩しが始まりそうな気もするが。
尚、上記は俺の勝手な想像だから法律の専門家と相談して勝ち戦して頂戴。