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ここの過去最高値は2005年5月の5,150円ですが、その頃の主力事業だった開発事業の利益率が毎年20%超で推移していた(まあこのカラクリが今の問題に関係しているともとれる訳ですが)のに対し、現在主力の賃貸事業は年間平均入居率90%以上まで持っていきかつコスト削減に努めても、高くてせいぜい6%以下の利益率にしかなっていません。

これから開発がほぼゼロとなり、万年赤字のシルバーとリゾート・ホテル事業をかかえながら、賃貸事業を都市圏に物件を集中させて何とかやっていくとしても、「過去の栄光」を取り戻すことは無いとみえます。