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監視委は、アサツー株のインサイダー取り引きで、16万2千円の利益を得た女性だけでなく、ここの株価操縦も告発してくれないかなあ。
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引け売?
スクショとっておきましょう。 -
四季報
資金使途としてM&Aを検討 -
これからの景気後退で、ここに特需があるかはわからないけれど、これまで通り、緩やかに成長していくのは確実(自分の経験から)。今からフロービジネスの会社の株を買えますか?
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買残なんて、この10年で最少レべル!!!
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メロンは処分しているはずだが、買っているのはどこなのだろう? そして個人はいなくなった。。。何度も分売しても個人は減るばかり。
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2010→ 2018
平均保証料率 3.2 % → ⒈6%
保証残高 998億→ 3459億
経常 6億 → 23億
ストックビジネスの重要性と 会社のマネージメントの優秀性は明らか。 -
上下に並べられた4桁は見せ板? メロンが売り切るまでは我慢か?
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繰り返しになりましが、退場すべき企業が退場し、企業の新陳代謝が常態化(けして倒産が極端に多くなったり少なくなったりすることが良いことではない)し、平均保証料率が正常する時が、イーギャラにとって適温経済環境なのでは。
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当たり前ですが、経済にも新陳代謝が必要で、それを法律で長年にわたり強引に抑えつけてきたわけです。企業からしたら、倒産が殆ど無い状況で手数料を払ってまでして売掛金の保証を依頼する必要は無いと考えるのが自然な流れではなかったのではないでしょうか。これまではイーギャラにとって相当な逆風であったと思います。
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tokyomodeさんがおっしゃるとおり今日は投げる日ではない。でも個人投資家はまた減ってしまうのだろうな。全体相場には逆らえない。
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20年前のイーギャラ創業時、ITはまだ黎明期。それを利用して業績を拡大していくには無理があった。しかし、ITと、ここの業務内容の親和性は本来高いはず。
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これからサプライズが炸裂するとしたら、それは保証料率を上げる時。だから強力な核弾頭を装備していることにはなる。
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ついでに言っときますと、ここは事業の急成長とかサプライズ決算による株価の急騰といったことにはまず無縁な銘柄ですが、それらに期待して買って、いづれ投げるというパターンが繰り返されています。
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リスモンのことは知りませんがイーギャラに特需はありませんでした。
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トヨタや東京海上の、ALBERTとの資本・業務提携がAIやビッグデータの活用が将来いかに重要になるかを示唆している。二社は業界のリーディングカンパ二ーである。
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いえ、リーマンショックの時もこの二社は事業内容通り業績に特需乗ってますよね??
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tokyomode8700 2019年3月18日 09:24
気付かれ始めましたか。景気リスクがある環境だと買えるところはこことは他には限られてますから。