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当社(代表取締役社長 グループ CEO:阿部修平、以下「スパークス」)は、本日、野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループ CEO:奥田健太郎、以下「野村」)と、非上場企業へ投資する上場投資法人および資産運用会社「野村スパークス投資顧問株式会社(仮称、以下「野村スパークス」)」の設立へ向けた戦略的提携に合意しましたので、お知らせします。

■ 事実の概要及び決定の理由
日本では近年、プライベート市場を通じたリスクマネーの調達ニーズが増加しており、成長余力のある非上場企業の資金ニーズは今後も堅調に推移すると予想されています。その一方で、個人投資家に代表される日本の投資家は、非上場企業の成長をサポートするためのリスクマネーとして、自身の運用資産を提供できるような
投資機会が限定されています。
そのような中、非上場企業の IPO を含む成長支援等に強みのある野村と、非上場企業株式へ投資するベンチャーキャピタル事業を含む資産運用業務で幅広い実績を有するスパークスが提携し、投資家が保有する運用資産を、非上場企業の成長資金として提供できる新しいプラットフォームの構築を目指すこととしました。
具体的には、私募運用期間を経て東京証券取引所のベンチャーファンド市場に上場する投資法人を設立し、幅広い投資家の運用資産を非上場企業の株式等へ投資することを検討していきます。また、投資先である非上場企業に対して、株式公開や IR 活動に関するサポート、資金調達・M&A についてのアドバイス等を行うな
ど、非上場企業の成長を支援します。
野村とスパークスは、これらの取組みを通じて、我が国の資金循環のさらなる効率化による産業競争力の強化、日本経済の成長へ貢献することを目指します。
<設立を検討する野村スパークスの概要>
商号 野村スパークス投資顧問株式会社(仮称)
事業内容 投資運用業
資本金 4億円(資本準備金を含む)
出資比率 野村ホールディングス51%、スパークス・グループ49%
■ 今後の見通し
本件に伴う当社の業績に与える影響につきましては、今後具体的に検討を進めていく中で、開示すべき事項が発生した場合には、速やかに開示いたします。