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>>514

昨日の日経2面に、「保険金1兆円、滞る見積もり」と言う特集があり、スマホ画像で迅速に仮払するシステムを始めた様なので、適用の有無を確認してみる。
今日からNHKで、首都直下地震ウィークと言う事で、特集番組が1週間に渡り放送される。
「内閣府中央防災会議の想定」を根底に作製した番組の様なので楽しみだ。
震災セミナーに多数参加してきた投資家の立場としては、経済的観点から以下の番組を作成希望している。
30年間で、「首都直下」「南海トラフ」両方ともに起きる可能性が有る。
日本土木学会の想定では、それぞれ780兆、1410兆の被害が想定されている。
現在の国家債務が1000兆を超えるが、これがダブルでのしかかるとどうなるのか?
確かに、土木学会の想定の様に世界最貧国もあり得る。
しかし、エネルギー自給率は8%、食料自給率は38%の国が、上記被害により通貨が弱体化したらどうなるのか?
年金も日本資産の運用部分がかなりある。
今回のNHKの特集は物理的な部分に焦点を当てたようだが、経済的部分に焦点を当て掘り下げた番組も面白いと思う。
現在、個人的には投資は日本資産の部分を極力縮小している。
日本株は世界の景気敏感株で、長期投資に不向きと考える事と、テールリスクとしての巨大な震災リスクが有るからだ。
ここの投資家では無いが、加入者として希望する事は、事業ポートフォリオの国際分散を更に進め、衝撃を吸収出来る様にして欲しいことだ。
再保険についてはミュンヘン再保険のデータもあり、不安が募るばかりだ。