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保険金請求書類到着→審査→保険金支払
この期間を例えば「7日以内」とした保険の発売希望。

今回、15号、19号と相次ぐ台風で保険金請求書類殺到の為、審査期間が長引きいつ修理に取りかかれるのか読めない。
私は大家としてテナントに貸した店舗物件に保険をかけた。
審査に1ヶ月はかかるとの事なので、結果が出るのが年末にずれ込みそうだ。
工事業者は年末年始は休みで、スケジュールを考えると、年末発注で工事に取り掛かれるのが、来年2月位になる。
その間、壁面が一部壊れた状態でテナントは店舗を営業する。
当然、賃料減額問題が出てくる。
この負担を、大家である私が負担すべきか、支払いまでの期間がかかり過ぎる保険会社が負担すべきかと言う問題が生じる。
金融庁に問い合わせたら、保険金支払いは「迅速に」と言う指導はしているが、迅速とは具体的に「どの位の期間を指すのかという定義」、までは成されていないとの事。
私のように、不測の損害を被るリスクも有るので、ガイドラインで期間の目処を定めて欲しいと要望を出した。
これが有れば、テナントの質問にも具体的な日時を指定して回答可能だ。
私が保険金が出るまでの期間、建て替えて工事に入ることが出きるが、これでは何の為の保険か解らない。
金融庁は、他に優先した上記「クイック審査クイック支払いの保険商品」を開発したら審査に前向きだそうだ。
私の様にテナント物件の所有者や店をやっている人は、多少保険金が高くなろうとも、今回の経験から喜んで入るだろう。

  • >>514

    昨日の日経2面に、「保険金1兆円、滞る見積もり」と言う特集があり、スマホ画像で迅速に仮払するシステムを始めた様なので、適用の有無を確認してみる。
    今日からNHKで、首都直下地震ウィークと言う事で、特集番組が1週間に渡り放送される。
    「内閣府中央防災会議の想定」を根底に作製した番組の様なので楽しみだ。
    震災セミナーに多数参加してきた投資家の立場としては、経済的観点から以下の番組を作成希望している。
    30年間で、「首都直下」「南海トラフ」両方ともに起きる可能性が有る。
    日本土木学会の想定では、それぞれ780兆、1410兆の被害が想定されている。
    現在の国家債務が1000兆を超えるが、これがダブルでのしかかるとどうなるのか?
    確かに、土木学会の想定の様に世界最貧国もあり得る。
    しかし、エネルギー自給率は8%、食料自給率は38%の国が、上記被害により通貨が弱体化したらどうなるのか?
    年金も日本資産の運用部分がかなりある。
    今回のNHKの特集は物理的な部分に焦点を当てたようだが、経済的部分に焦点を当て掘り下げた番組も面白いと思う。
    現在、個人的には投資は日本資産の部分を極力縮小している。
    日本株は世界の景気敏感株で、長期投資に不向きと考える事と、テールリスクとしての巨大な震災リスクが有るからだ。
    ここの投資家では無いが、加入者として希望する事は、事業ポートフォリオの国際分散を更に進め、衝撃を吸収出来る様にして欲しいことだ。
    再保険についてはミュンヘン再保険のデータもあり、不安が募るばかりだ。