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1399(最新)
個人の小口だからこそ、万や十万を超える取引の機関投資家のストーリーを予測し、その中間を抜き続けることを考えるんではないですか?その行動が「がちゃがちゃ」と目に映るようでしたら、それはもう投資や投機でもなくギャンブルですな。
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「ひ」と「し」の混同は日本全国色んなところにあるんだよー。いわゆる江戸っ子も結構そのきらいがあって、「火付け」と「躾(しつけ)」がどっちか分からんなんてことがあったり。フランス語のHが発音できないと違って、発音はどちらも出来るからややこしい。
学者じゃないんだから意味が分かれば良いんだよ。日本語はら抜き言葉が用法として認められたり柔軟なんだ。もっと頭を柔らかくね~。 -
寝るわ w
ほな さいなら w -
PTSは最後に投げられたな 笑
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ワシのテンバガー候補の米株は 半値以下になっとるがな 笑
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金利高いから 明日も金融は上げるで 追い風やな 笑
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明日になって見んと分からんが GSはそんなに下げてないで w
明日も逆指標で アゲアゲやな 笑
知らんけど w -
ヤクルトファン⁉️こういう人種やだー(;゜0゜)ショック😣
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明日は米国休場 サンクスギビングデー w
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正直者のヤクルト青木にネットは称賛の嵐「これぞスポーツマンシップ」「素敵なチームだなぁヤクルト」
2021/11/24 22:13スポニチアネックス
正直者のヤクルト青木にネットは称賛の嵐「これぞスポーツマンシップ」「素敵なチームだなぁヤクルト」
<日本S ヤ・オ(4)>7回2死、死球の判定にファウルを主張する青木 (撮影・白鳥 佳樹)
(スポニチアネックス)
◇SMBC日本シリーズ2021第4戦 ヤクルト2―1オリックス(2021年11月24日 東京D)
ヤクルトの青木宣親外野手(39)が2勝1敗で迎えた「SMBC日本シリーズ2021」第4戦で見せた行動にネット上で称賛の声が相次いだ。
青木は開幕戦から4試合連続で「2番・左翼」としてスタメン出場。この日は初めて無安打に終わったが、野球ファンの胸を打ったのは7回の第4打席だった。
2―1で迎えたこの回、2死走者なしという場面で打席に入った青木は相手4番手左腕・富山と対戦。2ストライク1ボールと追い込まれて迎えた5球目、体に近い内角高めに来た139キロ直球をよけながら倒れこみ、ボールは大きく弾んだ。球審はジェスチャーをまじえて死球のジャッジ。ヤクルトベンチからはトレーナーが駆け付け、高津監督も心配そうな表情を浮かべた。
だが、倒れ込んだ打席で立ち上がった青木はなぜか一塁ベースへ向かわず。無事を確認したトレーナーもベンチに帰りながら不思議そうに振り返ったが、青木は球審の方に顔を向けると自ら話しかけ“ここに当たった”と自らバットのグリップエンドを指差した。わずか1点リードの場面。青木の後には山田、村上という強打者が控えており、死球でも出塁すれば得点につながる可能性もあった。だが、正直に死球ではないことを自ら申告。次の6球目フォークを打って遊ゴロに終わり、無得点に終わった。
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正直者♪は素晴らしい。(・ω・)ノ -
NYはグロースが下げてるだけだな 笑
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ハイ、NYダウ
大幅下落 (笑)(^O^) -
いずれ、先々ビットコインは、
必ず、1万ドル割れる。(・ω・)ノ -
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仮想通貨取引にも外為法の規制を適用へ
user 著者 鳥羽賢
calendar 2021年11月24日
金融分野の国際的な枠組みを構築するための機関・FATFが日本に対して行った審査に基づき、財務省は16日に今後仮想通貨取引に対し外為法の規制を適用する計画を公表した。それらの規制が実施されると、仮想通貨資産を凍結したり制裁対象国への送金が規制されたりするようになる。
FATFの第4次審査が終了
金融分野で国境を越えた共通の枠組みを策定することを目的とした国際機関に、FATF(金融活動作業部会)がある。現在FATFには日米を初めとするG-7、それに中国、ロシア、オーストラリアなど大国を中心とした37ヶ国が参加している。また地域機関の代表として、欧州委員会や中東6ヶ国から構成される湾岸協力理事会も参加している。
そのFATFが最近、日本に対する第4次審査を行った。審査とは日本だけに行われるものではなく、参加国が順番に受けており日本は第4次審査を30番目に受ける国となった。
審査内容はマネーロンダリングやテロ資金供与といった金融犯罪に対する「法制度の有効性」と「法令等の整備状況」の2項目になる。そして審査結果が良好な「通常フォローアップ国」と、改善が求められる「重点フォローアップ国」、それに幅広い改善が求められる「観察対象国」に分類される。
審査の結果日本は「重点フォローアップ国」となった。しかしこれまで審査を受けた29ヶ国中「通常フォローアップ国」になったのはわずか8ヶ国、「重点フォローアップ国」が18ヶ国、「観察対象国」がアイスランド、トルコ、南アフリカの3ヶ国となっているので、特に不名誉なことではない。
この結果に基づき、財務省は先週16日に今後仮想通貨に対して外為法の規制を適用するための計画を公表した。その内容によると、まずは居住者と非居住者間の仮想通貨取引を資本規制の対象とし、資産凍結も可能にするとのことだ。
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仮想通貨の終わりの始まり。(笑)イヒヒ -
多分 ガチで言ってますよ
(・∀・)2000円程度じゃ売らないけど -
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あら(*゚▽゚*)大変
まだ640マン以上維持してる
本当の暴落 まぁその内来るんでしょ -
ダウ先物も
激しく下げてる。(笑)イヒヒ
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