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 今回のシステム障害で東証の「アローヘッド」という株価売買システムについてちょっと知ることができた。
素人個人投資家なので「アローヘッド」という名前すら初めて知った。
システム障害の内容は報道によるとアメリカ系証券会社の日本法人を経由して機関投資家が、「アローヘッド」
にログインできず、何度もログイン失敗してネットワークトラフィックが増大し、他の証券会社にも影響を与える
輻輳を起こし障害が発生した模様である。
東証側の「アローヘッド」には当然ネットワークトラフィックを」采配するFEP(Front End Process)サーバが
4台あったが、そのうちの1台に障害が発生したということだ。
通常、ログインに失敗すれば他のサーバに切り替え要請をしているということだが、相手の善意に依存している
という脆弱性が暴露されたということになるのではないだろうか。
確かにログイン3回失敗でサーバ側のログイン拒否になるのが、一般的かどうかは知らないがLinuxやらの常識
であるらしい。キャッシュカードも3回らしい。
 それにしても素人なのでよく知らないが、昨今では個人投資家ですらアルゴリズム売買をしているというが
東証システムに直にログインしているのであろうか?