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NY株反発64ドル高 好調な米経済指標相次ぎ心理改善

1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比64ドル22セント(0.3%)高の2万5063ドル89セントで終えた。石油のエクソンモービルなど好決算を発表した銘柄が買われた。1月の米雇用統計で雇用者数が市場予想以上に増え、米景気の堅調さを示したのも好感された。

雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比30万4000人増と市場予想(約17万人増)を大幅に上回った。政府機関の一部閉鎖による悪影響は限られ、米労働市場の順調な拡大を示した。1月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は市場予想に反して上昇し、米製造業の業績が下振れするとの懸念が和らいだのも投資家心理を温めた。

投資家心理を測る指標である米株の変動性指数(VIX)は16.14と、株式相場が急落する前の昨年10月9日以来の水準に低下した。VIXは20を上回ると不安心理が高まった状態とされる。

石油大手のエクソンモービルとシェブロンが発表した2018年10~12月期決算は、1株利益がともに市場予想を大幅に上回った。株価はともに3%台の上昇となり、2銘柄でダウ平均を43ドルあまり押し上げた。

売上高が市場予想以上に増えた製薬のメルクが上昇。前日夕に好決算と同時に強気な見通しを示したセキュリティーソフトのシマンテック株も買われた。

取引時間中にダウ平均は小安くなる場面もあった。相場は昨年12月上旬以来の高値にあり、ひとまず利益を確定する売りも出やすかった。

ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落し、同17.869ポイント(0.2%)安の7263.868で終えた。前日夕に発表した1~3月期の売上高予想が市場予想に届かなかったアマゾン・ドット・コムが5%下げ、指数の重荷となった。

  • >>9

    おそらく、明日からも強いですよ。。。

    >>>悪材料出ても初日は強いという最近のパターンか?

  • >>9

    ま、変化の時期だろうね。。。

    >>>いつもなら、減益とか赤字とかいう会社が出ると空売り浴びせて稼いでいるんだろうけど、今日は買っているんだろうなあ……😁

  • >>9

    ポイントだね。。。

    >>>今回で完全に膿みを出し切った。4Q無配転落も覚悟している。そのときこそがリセット、スタート。上げ下げ繰り返しながら息が長い壮大な上昇相場が展開する。
    ここで悪態ついている諸君、自分の保有株が買値より高く上がってほしいと思っているだろう。ならば、野村證券を応援すべし。野村證券の大相場なくして、日本株式市場の中低位株、値嵩株の循環物色、全体相場の底上げ、上昇相場はない。このことは肝に銘じて頭にとどめておくべし。
    一言もリーマン買収とリストラされた高級取り雇用の大失態をしたかつての経営陣に対して批判がましいことも愚痴も言わなかった。天晴れ、さすが天下の野村證券。

  • >>9

    少し減ったね。。。

    >>>だんだん掲示板が良くなってきている、下品な投稿をするものが少なくなれば良い

  • >>9

    まあ、そんなもんだろ。。。

    >>>急落すると売りたくなる。
    急騰すると買いたくなる。
    これ自然現象。
    自然現象に従っていたら高値掴みと損切りでご退場。

  • >>9

    良いイメージですね。。。

    >>>最大の買い材料は、PBR0.5倍という【株価の位置・水準】
    長年株をやっている者の理論を越えた臭覚
    月足は上げ下げ繰り返しながら上昇トレンドを描いていく
    4Q超絶悪決算で大相場の号砲が高らかに鳴る

  • >>9

    米国株、ダウ続伸し175ドル高 2カ月ぶり高値、ハイテク株が高い

    4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比175ドル48セント(0.7%)高の2万5239ドル37セントと昨年12月上旬以来ほぼ2カ月ぶりの高値で終えた。アップルなど主力のハイテク株が軒並み買われ、相場上昇をけん引した。

    前週発表の米企業業績や米経済指標が総じて堅調で、米連邦準備理事会(FRB)は金融引き締めを急がない姿勢を示した。前週開催の米中の閣僚級の貿易協議も両国が合意に向けて前向きな姿勢を示したと受け止められた。ハイテク株のほか、航空機のボーイングなど資本財株を中心に買い直された。

    ダウ平均は取引終了にかけて上げ幅を広げ、この日の高値圏で終えた。「相場上昇の勢いが強く投資家心理が強気に傾いた」(キングスビュー・アセットマネジメントのポール・ノールト氏)との指摘があった。

    朝方は売りが先行し、ダウ平均は80ドル超下げる場面があった。相場が上昇基調にあった反動で、目先の利益を確定する目的の売りに押された。金融政策を見極めるうえで、週後半に予定されるパウエルFRB議長ら金融当局者の発言を確認したいとのムードもあった。

    ナスダック総合株価指数は反発し、同83.668ポイント(1.2%)高の7347.536と昨年12月上旬以来の高値で終えた。

  • >>9

    米国株、ダウ3日続伸し172ドル高 ハイテク株がけん引、ボーイングも高い

    5日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が3日続伸した。前日比172ドル15セント(0.7%)高の2万5411ドル52セントと昨年12月上旬以来、約2カ月ぶりの高値で終えた。米景気の先行き不透明感が後退し、終盤を迎えている主要企業の決算発表でも業績の底堅さがみられ、投資家心理が好転している。大型ハイテク株が買われ、相場上昇をけん引した。

    5日発表の1月の米サプライマネジメント協会(ISM)の非製造業景況感指数は市場予想を下回ったが、好不況の節目である50を大幅に超えた。前週発表された雇用関連指標も好調で、米景気への懸念が和らいでいる。米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを急がない姿勢を鮮明にしていることも買い安心感につながっている。

    米主要企業の決算も総じて堅調で、景気敏感株への買いが続いた。航空機のボーイングが3%あまり上昇し、1銘柄でダウ平均を90ドル近く押し上げた。アップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムなどの主要ハイテク株への買いも目立った。

    5日夜にはトランプ米大統領が一般教書演説に臨む。大統領が米中貿易協議の進展状況やインフラ投資に言及すれば、6日の市場で買い材料視されるとの思惑も相場を支えた。

    半面、ダウ平均は48ドル高まで伸び悩む場面があった。今年に入って4日までに1900ドルあまり上昇しており、利益確定や持ち高調整の売りが出やすかった。

    ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸した。同54.548ポイント(0.7%)高の7402.084と約2カ月ぶりの高値で終えた。主力株が軒並み上昇した。前日夕に発表した2018年10~12月期決算で営業利益が市場予想に届かなかったアルファベット(グーグル)も上げて終えた。

  • >>9

    米国株、小反落 利益確定売り優勢も下値堅く

    6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに小反落し、前日比21ドル22セント安の2万5390ドル30セント(速報値)で終えた。取引時間中は前日終値付近でもみ合った。約2カ月ぶりの高値圏にあり、朝方は利益確定売りが優勢だったが、次第に下げ渋り小幅高に転じる場面もあった。堅調な米企業決算や米景気の減速懸念の後退を受けた買いが入り、下値は堅かった。

  • >>9

    米国株、ダウ続落し220ドル安 米中交渉の難航嫌気、景気減速懸念も

    7日の米株式相場は続落した。ダウ工業株30種平均は前日比220ドル77セント(0.9%)安の2万5169ドル53セントで終えた。米中が貿易交渉で合意するとの期待が後退し、投資家心理が悪化した。欧州を中心に世界景気の減速懸念が再燃したのも相場の重荷だった。

    国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が7日、貿易摩擦を巡って中国との合意に至るまで「かなりの距離がある」と話したと伝わった。その後、米CNBCが関係者の話として「トランプ大統領と習近平国家主席が、交渉の期限である3月1日までに会談する可能性は低い」と報じた。米中対立の早期解消は見込めないとの見方が広がり、米株の売りを誘った。

    航空機のボーイングやアップル、工業製品・事務用品のスリーエム(3M)、建機のキャタピラーなど中国売上比率の高い銘柄が軒並み下落。米金利の低下を受けてゴールドマン・サックスなど大手銀行株も売られ、ダウ平均は一時下げ幅を389ドルに広げた。

    欧州連合(EU)の欧州委員会が7日、2019年の実質経済成長率の見通しを前回予想から大幅に下方修正した。英中銀のイングランド銀行も英経済の成長率見通しを引き下げた。「世界景気の減速懸念を背景とした昨年12月の株安が連想され、投資家心理を冷やした」(ヒンズデール・アソシエーツのビル・リンチ氏)との声があった。

    ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比86.929ポイント(1.2%)安の7288.352で終えた。アップルやフェイスブックなど主力株や、バイオ株が大幅に下げた。

  • >>9

    NY株、今年初の3日続落 米中摩擦に警戒再燃

    8日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が3日続落し、前日比63ドル20セント(0.25%)安の2万5106ドル33セントで取引を終えた。ダウ平均が3日連続で下げるのは、2019年に入って初めて。米中の貿易協議が交渉期限内に合意に達することができないとの見方が強まったほか、欧州経済の減速が引き続き嫌気された。投資家がリスクをとりづらくなり、目先の利益を確定する売りが優勢となった。

    8日の米株相場は欧州株安の流れを引き継ぎ、朝方から売り優勢で始まった。米主要企業の決算発表がほぼ一巡し、目先で株価を押し上げる材料は乏しい。昨年末からの株価上昇の恩恵を受けた投資家は、もう一段の上昇余地は少ないとみて、いったん利益確定に動いたようだ。売り一巡後は下げ幅を縮小。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数がプラスに転じるなど、相場の底堅さは確認できた。

    投資家をリスク回避的にさせたのは、米中協議の長期化観測だ。トランプ大統領が3月1日の交渉期限までに首脳会談を開く予定がないと明かすなどしたため、楽観論が後退した。米連邦準備理事会(FRB)が利上げ慎重姿勢に転換し「目先のリスクは米中摩擦の行方だけ」(米金融サービスのミラー・タバックのマシュー・マリー氏)となっていたが、米中合意からの株高持続はいったん期待しづらくなった。

  • >>9

    米国株、ダウ3日続落し63ドル安 米中協議の不透明感で、ナスダックは小反発

    8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比63ドル20セント(0.3%)安の2万5106ドル33セントで終えた。米中の貿易協議を巡る不透明感や世界経済の減速懸念から売りが優勢となった。ただ、米利上げ休止観測などが支えとなり、相場は午後に下げ幅を縮めこの日の高値圏で終えた。

    米ホワイトハウスは8日、閣僚級の米中貿易協議を14~15日に北京で開くと発表した。ただ、トランプ米大統領が前日、米中貿易協議の期限の3月1日までに首脳会談を開く可能性を否定しており、市場では交渉が難航するとの警戒感が強く相場の重荷となった。

    世界経済の成長鈍化への警戒感も売りを促した。欧州連合(EU)の欧州委員会や英中央銀行が7日に経済見通しを下方修正した。8日はオーストラリア準備銀行(中央銀行)が経済見通しを引き下げた。世界経済の減速が米企業業績を押し下げるとの見方から、エネルギーなど景気敏感株に売りが出た。

    ダウ平均は昼前に286ドル安まで下げたが、午後に下げ渋った。米利上げ棚上げが米景気を支えるとの期待が根強く、下値を探る動きは限られた。アナリストが目標株価を引き上げた航空機・機械関連のユナイテッド・テクノロジーズが上昇。四半期決算で最終損益が黒字に転じた玩具のマテルや、新ゲームの滑り出しが好調と発表したゲームソフトのエレクトロニック・アーツなど好材料が出た銘柄が買われたのも投資家心理を支えた。

    ナスダック総合株価指数は小幅ながら3日ぶりに反発し、同9.846ポイント(0.1%)高の7298.198で終えた。ネットフリックスやフェイスブックといった主力株の一角や、バイオ製薬関連に押し目買いが入り相場を支えた。

  • >>9

    米国株、ダウ続伸し117ドル高 米中協議、政府閉鎖の回避への期待続く

    13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比117ドル51セント(0.5%)高の2万5543ドル27セントと昨年12月3日以来約2カ月ぶりの高値で終えた。米中の貿易交渉の進展と米政府機関の再閉鎖回避への期待が続き、幅広い銘柄に買いが入った。

    11日から開催されている米中の貿易協議について、ムニューシン米財務長官が13日に「今のところ順調だ」と述べたと伝わった。香港紙は中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が米交渉団と面会する予定だと報じた。トランプ米大統領は協議の期限延長と中国製品の関税引き上げを見送る可能性を12日に示唆しており、貿易交渉が順調に進んでいるとの期待が相場を押し上げた。

    現行のつなぎ予算の期限が15日に切れる前に、トランプ米大統領が米与野党指導部が基本合意した新予算案に署名する可能性も引き続き意識されている。米政府閉鎖が回避できるとの観測も相場を支えた。

    工業製品・事務用品のスリーエム(3M)や半導体のインテル、建機のキャタピラーなど中国の売上比率が高い銘柄の上げが目立った。ホームセンターのホーム・デポやIBMなども上昇した。

    ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、前日比5.759ポイント(0.1%)高の7420.378と昨年12月3日以来、約2カ月ぶりの高値で終了した。アマゾン・ドット・コムが上昇したほか、エヌビディアやマイクロン・テクノロジーなど半導体株も買われた。一方、ネットフリックスやフェイスブックといった主力株の一角が売られ上値は重かった。

  • >>9

    米国株、ダウ反落103ドル安 低調な小売り指標を嫌気 ナスダックは続伸

    14日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が3日ぶりに反落した。前日比103ドル88セント(0.4%)安の2万5439ドル39セントで終えた。朝方発表の昨年12月の米小売売上高が市場予想に反して大幅に減少し、米景気の先行き不透明感が強まった。景気の影響を受けやすい銀行株や資本財株が幅広く売られた。

    ダウ平均は230ドルあまり下げる場面があった。小売売上高は前月比1.2%減となり、減少率は2009年9月以来の大きさだった。市場予想は0.1%増だった。変動の大きい自動車・同部品を除いても1.8%減だった。

    米実質国内総生産(GDP)の約7割を占める消費の急減速を受け、10~12月期のGDP予想を引き下げるエコノミストが相次いだ。年末商戦は底堅かったと受け止められていたため、米景気の減速懸念が強まった。

    国内景気に敏感な銀行株が軒並み下げ、相場の重荷となった。長期金利の低下も銀行株の逆風だった。機械など資本財株も総じて下げた。小売り株はディスカウントストアは底堅かったが、百貨店は小幅に下げた。ネット通販を手掛けるアマゾン・ドット・コムも1%安だった。

    一方、ダウ平均は15ドル高と一時上げに転じる場面があった。米国と中国が14日に閣僚級の貿易協議を始め、貿易交渉の進展を期待した買いが相場を支えた。ブルームバーグ通信は14日、トランプ米大統領が3月1日の貿易協議の期限を60日延長することを検討していると報じた。中国政府が米製品の一段の輸入拡大を提案するとの報道もあった。

    14日には米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事が米テレビのインタビューで米景気の下振れリスクを念頭に「バランスシートの正常化を今年中に終わらせるべき」と述べた。FRBの資産圧縮の終了が近く、米株式市場に資金が流入しやすい環境が続くとの見方も相場を支えた。

    ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に5日続伸した。同6.577ポイント(0.1%)高の7426.955と、昨年12月上旬以来の高値で終えた。前日夕に発表した四半期決算が市場予想を上回ったIT(情報技術)のシスコシステムズなどが上昇した。ネットフリックスや、ゲーム株も高い。