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どこかで聞いた風な相場観を披瀝してる御仁がいらっしゃるが、

長期で見れば株価と経済はほぼ連動している事実も紛れも無い事実だ。

この10年ほどはグローバルなマネーの向かう先の対象として極端なイビツさを呈す場面も見られるが、概ね経済状況とパラレルに経過している。

今がバブルのトバグチと言う向きは、市場内部の需給に焦点を当てておられるが、売りが大きく踏み上げられるほどのエネルギーは望むべくも無い。

これまでの戻り売りのない真空地帯で順調に上げてきた昨今の株式だが、ここから跳ねたところは小まめに売っていって戦果は大きいと思っている。

ドルベースの日経のベンチマークに余程の変化がなければ、せいぜい株価は23000円程度が戻り高値だ。

ただ、値崩れはそれこそ大量の売り残ゆえにスローで押し幅も限定的だろう。

コロナの2次感染状況より、実体経済の亀裂を目の当たりにする今秋以降は長期低迷もしくは緩やかな下落に入ろう。