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 売り上げに相当する営業収益は、前々期比微減の2063億円にとどまった。クレジットカード事業はリボルビング払いの拡大を軸に堅調だったもようだが、業界シェア首位のオートローンの収益が金利競争激化もあって想定を下回った。

 営業費用では、貸倒引当金の繰り入れが引き続き減少した一方で、利息制限法の上限金利を超えて得ていた金利収益の返還費用が年間163億円(14年3月期は87億円)に急増。営業利益反落の主因となった。なお、みずほ銀行向けの優先株の買入償還開始を計画していたが、内部留保積み上げを優先するために見送ることを決めた。

 16年3月期はクレジットカードの取り扱い拡大を軸に営業収益は反転増が見込まれる。過払い金利の返還費用は減少に転じると見られる。優先株の買入償還の一方、普通株の復配は翌期以降になりそうだ。

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