熊本ファミリー銀行の掲示板
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>>2614
順位 コード 銘柄 市場 利回り 11/7終値 決算期
1 <9904> ベリテ 東2 7.75 413 19/03
2 <3528> プロスペクト 東2 7.69 39 19/03
3 <8628> 松井 東1 6.94 1211 19/03
4 <6816> アルパイン 東1 6.74 1928 19/03
5 <9275> ナルミヤ 東2 6.66 1187 19/02
6 <7201> 日産自 東1 5.58 1021 19/03
7 <2914> JT 東1 5.36 2801 18/12
8 <3294> イーグランド 東1 5.28 720 19/03
9 <7615> 京都友禅 東1 5.13 468 19/03
10 <6986> 双葉電 東1 5.12 1719 19/03
11 <7991> マミヤOP 東2 5.08 985 19/03
12 <2411> ゲンダイ JQ 5.06 494 19/03
13 <5857> アサヒHD 東1 5.01 2395 19/03
14 <2408> KG情報 JQ 5.00 684 18/12
15 <7270> SUBARU 東1 4.99 2886 19/03
sas***** 2018年11月8日 20:27
>>2613
金利上昇懸念の後退はプラス材料、オバマ政権時の状況に回帰
米国が「ねじれ議会」に突入することの懸念材料は、ひとつにはロシア・ゲートのようなトランプ大統領のスキャンダルが蒸し返される可能性があることだ。また、「民主党がどの議案を優先して議論するかの決定権を持つため、トランプ大統領による中間層に向けた減税政策などは後回しにされてしまうことが予想される」と上田ハーローの山内俊哉執行役員は警戒する。加えて、連邦予算が通りにくくなることで、来春に向けて政府閉鎖などが話題に上がる可能性もある。
ただ一方で、前向きな材料としては「減税による財政悪化懸念が後退することで、米長期金利は低下が期待できる。これは、株価にもプラス要因だろう。オバマ政権の8年間のうち、6年間は民主党が両院を制することはなかった。あの時と変わらない」と山内氏は指摘する。
気になるのは、米中貿易摩擦の行方だ。民主党が下院を制したことで、共和党による中国への厳しい締め付けが緩むことを期待する声もある。しかし、「中国と対峙する路線は民主・共和の両党とも大きくは変わらないだろう」(アナリスト)とみられている。