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24/3期、25/3期は貸倒損失額が大幅に増加したので引当額を増加させるバイアスが働くのはわかりますが、直近7年の損失額の増加と引当額の増加の間の相関係数が極めて低いです。不良債権率は低下傾向、不良債権4分類分布の明確な悪化傾向が見られない中で相関係数が低いので恣意的(お家芸)であると言われるのかと。24/3期は特に乖離が激しく、26/3期は現在の計画でも乖離が大きそうで更に乖離を大きくするのか?と疑っています。この辺が24/4のチャート再びと恐れるところであり売り材料なのかと推察?引当を増やすことは会社を守り、節税にもなるので長期に利することはわかります。会計上のルール範囲内の許されたこととは思いますが、折角、会社が生まれ変わるのですから、わかりやすく(相関係数高めで)願います。

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