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かつてバブルの頃は上限金利は39.8%だった
それも当時は合法です
いま考えればいささか高いと思う
その時は公定歩合も高かったが、サラ金は貸し倒れ分を優良顧客から取った金利で相殺する、これがいけない
何度か取り引きあって、延滞なくしっかり返済できている人の金利は段階的に下げるべきだった
自動車の任意保険の保険料が無事故なら下がるのと同じ様に・・・
それにサラ金はピーク時も儲け過ぎました
初め誰が設定したかは知らないが、グレーとはいえ調子に乗ってしまった
国も変、サラ金業者も変、それを後で返せというのはもっと変です
39.8%だろうが、29.8%だろうが、両者合意の上で契約を結んだはず
もしもあの時のグレーゾーンは待ちがっていたというなら、過払い金の何割かは国が負担しなければならない
グレーゾーンを長期に野放しにした責任です
サラ金は多くの多重債務者を生み出した反面、窮地を脱することができた人の方が圧倒的に多いはずです、銀行では門前払いされる様な人にも貸していました
一時期審査が甘くなったのは業者の責任です
業者にも国にもどちらにも責任があるのに、過払い返還請求は100%業者負担、しかも経過利息も重いし、時効も長い
別に消費者金融業者の味方ではないが、どう考えても不公平ですね