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ホルダーのみなさん、こんばんは。
Jトラストは2008年1月17日から5年の歳月をかけ、ついに株価100倍を達成しました。同時に新高値を更新し、上場来高値1583円(分割前4750円)が見えてきています。

さて、ノンバンクの四季報速報が続々と発表されています。主な内容をまとめてみました。

信販大手のジャックスはインドネシアのバイクローンに参入し、来期からトップライン(売上高)の反転を目指しています。国内でも関係を密にしているバイク大手ホンダの力を借り、ベトナムのバイクローンと合わせて、四季報はその進捗具合に注目しています。

独立系信用保証大手の全国保証は12月19日に東証へ上場します。民間金融機関の住宅ローン向け保証が収益の9割を占め、銀行借入金がないことに特徴。今期は住宅着工の好調により上ブレが見込まれ、来期も保証残高拡大により四季報では増益を予想しています。
2012.売212/営48 2013.売237/営87 2014.売255/営100

独立系消費者金融大手のアイフルは有利子負債の返済および過払い金の返還が続き、トップラインの反転が遅れています。銀行系のアコム・プロミスは来下期までにトップライン反転の可能性が出てきており、前期に反転した信販大手のオリコ、今期に反転が予想される信販大手のアプラスと比較しても、アイフルの遅れは目立っています。ただ、貸倒費用と人件費、金融費用の減少が利益を押し上げるため、四季報では来期も小幅増益を予想しています。
2012.売1140/営165 2013.売980/営200 2014.売855/営240

Jトラストは来期に親愛貯蓄銀行のフル寄与、信用保証の急拡大が見込まれるため、7期連続の増収増益はほぼ確実なものと見込まれます。四季報が藤澤氏の成長戦略をどう表現するのか。年末は12月14日発売の四季報を見ながら来年の戦略を練ってみてはどうでしょうか。