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【日経新聞1面】AI活用による医薬品業界の収益改善期待が先行へ~創薬AIで50社連合 武田やNEC 新薬探し短縮武田薬品工業<4502>や富士フイルム<4901>、塩野義<4507>などはAIを使った新薬開発を進めると報じられている。富士通<6702>とNEC<6701>などIT企業も含めて約50社が参加、理化学研究所や京都大学と協力して創薬用AIを開発し、新薬の候補となる物質を素早く探していくもよう。
参加する企業と研究機関は研究者を出し合い、100人規模のチームを作って開発を進めていくもよう。AIを活用することで、2-3年かかる新薬候補探しを大幅に短縮できるほか、新薬開発の成功率の向上が見込めることになる。高額な薬と効果が同じで安価な物質をみつけ、薬価の低減につなげることも可能となる。
もともと、AIによる創薬への期待感は高まっていたが、このような動きが表面化することで、医薬品業界にはポジティブな見方が強まろう。IT企業にとっても新たなビジネスチャンスの拡大につながることとなる。医療費全体の抑制にもつながっていく可能性があることから、プロジェクトに対する政府の支援拡大なども想定されることになろう。
AI関連とされている銘柄に関しても、今後の市場拡大が期待されていくことにつながりそうだ。なお、医薬品業界に関しては、こうした協業が再編の動きへとつながっていく可能性もあるだろう。
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インタープロテインが噛んでるといーなー(ΦωΦ)