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1243(最新)
アルケゴスで 金融庁も 大忙しだろ!
サッサと 謝って 早く納めて来るいや! -
1241
元気じゃないか
株は永久には上がらないし
永久には下がらない
ホルダーには忍耐が必要だ
罫線はまだ終わっていない -
1237
みずほが上方修正出来るかどうか、2か月前のものを整理してみると、
何より業務純益が鈍化しているので、無理だろうと思うが、現状枚数が少ないので上げてくれれば売り直しで良い。
11月の三菱上方修正でも20円上がって30円下がったし、織り込み済みもあるから大して上がらん。
業務純益は1,352億円伸びているが、+921億円がグローバルマーケット、1,2Qより減速している。 みずほアメリカのリスク高し。
純利益は前年対比―495億円と減少している。
株式関係は利益のあるものを従来売却してしまったので、-1,252億円で、昨年末からの上昇で益になるものがあるかどうか
与信費用は前年比-737億円だが、経済が回復しようとすれば倒産が多くなり、この金額では耐えられない。2Qで4,669億円をオフバランス化しているが、
不良債権比率が3月の0.75→9月0.82→12月0.86と逓増。
人件費が104億円増加しているが、疑問多し、教祖様の特別御守護人件費か
取引関係費は金融庁のゴルフ接待か、会長のソウルの夜か、ATM問題で更なる接待費増か
リーマンの時も三菱は逸早く損失を公表し、株価下落を極力抑えたが、みずほの広報は「当行は関連ありません」だったのが発表に追い込まれ、あばば。
レバが全く違うから、リーマンのようにはならないが、あの当時直接被害を被ったみずほだけでなく、他の銀行株もみな下げた。
始めは大したことないということだったが、燎原の火の如く燃え広がった。
アーキゴスだけでなく、他のヘッジファンドにも同様に信用供与していると考えるのが普通だ。
とすれば、今後規制が強化される過程で、危ないところも出てくるだろうから、先を争って売却という可能性もあるし、何より人々の信用不安が一番大きい。
また全値戻しのような邪教がはやるな。 -
三菱UFJフィナンシャル・グループなど5大銀行が保有する株式の2020年度末の含み益は合計で9兆円程度と、19年度末比で3兆6000億円の大幅増加となったもようだ。大和証券の高井晃チーフアナリストが31日、試算した。高井氏は、含み益の増加で自己資本比率が改善するなどとして「銀行財務にポジティブな影響を与える」と指摘。今後も保有株削減時に多額の売却益を期待できるとの見方を示した。😀😀
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1230
そろそろ 百貨店 そのあと私鉄
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1229
@@
ぜんぶ 中国のせい -
1228
富山第一ホテルが営業終了 38年の歴史に幕
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1227
老舗温泉ホテル運営会社が事業停止
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1226
鹿児島東急REIホテル 9月末で営業終了
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1225
西鉄、ホテルや遊園地閉鎖へ
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1224
近鉄、傘下の8ホテル売却へ 米投資ファンド
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1223
阪急阪神ホールディングスは31日、子会社の阪急阪神ホテルズが運営する大阪新阪急ホテル(大阪市北区)など6ホテルの営業を終了すると発表した -
1217
野村なんて、日本じゃ素人なかせの証券会社で通ってるが、GSから見たら赤子の手をひねるみたいなもんだな
cutthroat businessとは云え、抜け駆けで売って、挙句野村をダウングレードして、
野村の甘ちゃん幹部は切腹ものだな、尤も間もなく就任一周年で業績回復してきたばっかりだから、可愛そうではあるが、
この業界でおっとりしてたり、人のいいのは、食い物にされるだけ、
GSのような狡猾で、スピードがないと、 -
1214
今の半島の韓国は 北も含めて
百済 任那の時代からずっと敵で
中国は 直接的には満州事変のあたりから敵
だと思います -
1213
なんだか すごいメンバーの皆さまですよね ??
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でも お前株やってないやんw
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>アジア系じゃないっつーの
>お前はチャイニーズだって 言ってます
>中国ターゲットって言えばいいじゃんねえ
やっぱり、そういうことだったのね。
日本のメディアも、大阪なおみも、錦織けいも、
キンペーのプロパガンダにのっちゃったわけ。 -
おまえ 株なんかやってないやんw ハゲw
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1203
振り替えって3Qまでの情報。
決算情報は見つけられ次第貼ります。
顧客、市場部門ともに堅調
みずほFG、10~12月期の純利益は19.5%増の1389億円
ブルームバーグ
2021-02-01 16:15:00
みずほフィナンシャルグループの2020年10ー12月期の連結純利益は前年同期比19%増の1389億円だった。顧客、市場部門ともに堅調に推移した。
1日に開示された決算資料を基に算出した。利益をけん引したのはグローバルマーケッツ部門。海外債券やデリバティブ、為替収益が好調に推移した。本業のもうけを示す連結業務純益は同4割増の1700億円だった。
SBI証券の鮫島豊喜アナリストは、業務純益のドライバーが市場部門であるものの、リテール・事業法人部門の経費削減が、粗利益の減少を上回って業務純益が増益に転じたことは「明るい兆し」とリポートで述べた。
4-12月累計の純利益は3544億円。昨年11月に上方修正した通期純利益予想3500億円を上回ったが、新型コロナウイルス感染症長期化の影響などを見極める必要があるとして通期予想は据え置いた。
累計の与信費用は981億円だった。年度計画の2000億円に対して49%の進捗(しんちょく)にとどまっている。粗利益に占める経費の割合(OHR)は63.1%(20年3月期は66.8%)にまで低下した。
20年9月期まで低下傾向が続いていた国内預貸金利回り差は、2行合算で0.72%から0.74%に上昇した。新型コロナ対応で生じた短期資金需要を中長期に借り換える動きがあることなどが要因だという。 -
1202
上げのピークが一週早かった訳がわかったような気がする。結局、情報は業界で知れ渡ってて一般個人に知れる前にサッと合法的に…
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