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kob***** 強く売りたい 2018年9月18日 04:46

勢価格と乖離した土地の値段にもかかわらず融資を通したスルガ銀行の姿勢にも、オーナーからは疑問の声が聞こえてくる。2016年に都内でかぼちゃの馬車1棟を購入したGさん(30代)は「当時は銀行が融資審査を通す物件なのだから大丈夫だと思いましたが、今になって調べてみるとめちゃくちゃな評価をしている」と憤る。

物件は土地6470万、建物3400万の9870万という説明で、保証賃料は月61万2000円、ローン返済などを引いた手残りは6万円強。以前に投資用アパートを購入した業者からの紹介だったといい、「見知らぬ会社だったら話は聞かなかったですが、そのアパートがうまく回っていたこともあって信用してしまったんです」。

販売会社からは「フルローンで融資できる」と説明されていたが、実際はスルガ銀行の融資は物件価格の9割が上限で、頭金1割が必要。「今回の一件が発覚してから販売会社を問いただしたところ、土地代金を7570万円と高く見せて物件価格を1億970万円に水増しした売買契約書をスルガ銀行に提出し、9割融資に見せかけていたことが分かりました。見かけの利回りを7.5%前後に維持するよう、保証賃料も61万2000円から68万4000円に上げていたようです」(Gさん)
ひどいな