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>火曜日水曜日はマイナス金利深堀と事前観測報道させておいて、
>マイナス金利深堀なしと発表してサプライズ。

サプライズは、長期的に見れば弊害のほうがはるかに大きい。
市場に、サプライズはもうないと思わせておいて、サプライズとなれば、信用・信頼が失われてしまう。

総括的検証が言葉だけで実行を伴わなければ、
アベノミクスは、「終わりの終わり」へと移行していくだろう。

アメリカが動く前に動くなとか、アメリカの9月利上げはないとか、12月まで待つべきとかいうのは、
この際、考慮すべきではない。

日本の政策への期待がなくなれば、デフレーション(物価下落、その持続による長期的停滞)からの
脱却はできず、超長期的(あるいは永久か)衰退がおこりかねない。