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落ち日ですね

こんな記事がありました
私も微力ながら同じ行動をとっています
ただ、ダブルインバースは買っていません

2020年03月26日20時00分

●相場急落が続く中、個人現物が6週合計で1.3兆円買い越す一方、海外勢は大量売り継続

 東証が26日に発表した3月第3週(16日~19日)の投資部門別売買動向(現物)によると、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で売りが止まらず、日経平均株価が前週末比878円安の1万6552円と急落し6週連続で下落したこの週は、海外投資家が6週連続で売り越した。売越額は4134億円と前週の6793億円から大幅に縮小したものの高水準が続いた。海外投資家は先物の投資部門別売買動向でも日経平均先物とTOPIX先物の合計で6週連続で売り越し、売越額は4059億円と前週の3005億円から拡大した。現物と先物の合算でも6週連続で売り越し、売越額は8194億円と前週の9799億円から縮小した。

 一方、個人投資家は6週連続で買い越し、買越額は2424億円と前週の1708億円から拡大した。個人信用は2週連続で売り越したものの、個人現物は6週連続で買い越し、買越額は2968億円だった。中長期の投資志向が多いとみられる個人現物の買越額は6週合計で1兆3081億円に上り、相場急落を受けて果敢に買い向かっていることが鮮明となった。年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行部門も3週連続で買い越し、買越額は2458億円と前週の286億円から急拡大した。自社株買いが中心とみられる事業法人部門は12週連続で買い越し、買越額は695億円だった。

 相場急落が続く中、個人現物が6週合計で1.3兆円買い越す一方、海外投資家の高水準な売り越しは継続した。