8248 - (株)ニッセンホールディングス 2016/08/04〜に戻る 308 kuromaniyonn 2016年9月10日 12:05 素人としての株式買取価格の考え方 基本的に、株価算定書において、勝手な理由での減額は許されていないので、会社の価値は、64円よりは上。 また、別に、ニッセンの平成27年12月20日の有価証券報告書には、繰越欠損金が、102億4千7百万あり、 セブン・アイホールディングスが、完全子会社化して、セブン・アイホールディングスの税務効果による利益、 清算や吸収合併をする権利の価値が、同額とすると、その権利の価値は、1株あたり、153円69銭。 よって、1株買取価格は、64円プラス153円で、217円以上でないと、不公平といえる。 返信する そう思う21 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 一覧へ戻る 321 teo-z 2016年9月14日 19:49 >>308 なるほど! 脱税、いえ、節税目的の子会社化だったのですね。 むこうさんは表向き仕方なく子会社にする振りをして脱税、もとい節税を目論むとは、さすが 人を騙し、陥れることに長けた一流のリーダーな訳ですね。 返信する そう思う15 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する 369 yum***** 2016年10月3日 13:47 >>308 65円以上は、大損状態。 70円で買ってどうするの? ばかじゃねえの? 返信する 1 そう思う3 そう思わない15 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する 投稿する
素人としての株式買取価格の考え方
基本的に、株価算定書において、勝手な理由での減額は許されていないので、会社の価値は、64円よりは上。
また、別に、ニッセンの平成27年12月20日の有価証券報告書には、繰越欠損金が、102億4千7百万あり、
セブン・アイホールディングスが、完全子会社化して、セブン・アイホールディングスの税務効果による利益、
清算や吸収合併をする権利の価値が、同額とすると、その権利の価値は、1株あたり、153円69銭。
よって、1株買取価格は、64円プラス153円で、217円以上でないと、不公平といえる。