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499(最新)
*** 2015年9月3日 03:38
ローンで買う車や住宅がいま好調なのは「駆け込み需要」の一面がある。金利アップ後は反動で落ちますな。
その落ち込みが長引くと不況入りですが、リーマン後の低金利に慣れ切った米国民、再浮上できるか?
アメリカがスローダウンしたら、チャイナショックどころではない。 -
498
確かに先行指標はどれもまずまずの数値でこれなら週末の雇用統計の結果も期待できるかもしれませんね。
それに世界同時株安が騒がれても利上げ延期を表明しなかったのを考えると、FRBもこれ以上の先延ばしは機会を失することになりかねず、なるべくなら近いうちに小幅であれ利上げを決定事項としたいとの思惑があるのかもしれません。
いずれにしても中国ばかりが騒がれがちですが、週末の雇用統計次第で利上げ問題が再燃したりすると、中国の休場によるギャップも含めて週明けは相場に波乱がありそうに思えます。 -
497
グロース氏:今利上げしても「不十分、かつ遅きに失する」
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NU1UVESYF01U01.html
「ジャナス・キャピタル・グループのビル・グロース氏は米連邦公開市場委員会(FOMC)が長期にわたって利上げを見合わせているため、今から動いても「不十分、かつ遅きに失した」とのレッテルを貼られかねないと指摘した。」 -
株価を下げても米利上げは断行する、が米の本音だと思いますね。
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本日発表されたADP雇用統計・非農業部門労働生産性・製造業新規受注のいずれも、FRBが利上げを躊躇う余地がない、文句無しの数字。
おそらくここから、リーマン以上のショックが、中国をはじめ新興国に襲いかかるであろう。もちろん、我が国も大きな影響を受ける可能性大。
もちろん、ここは言わずもがなである。
やはり日経平均は、良くて16,000円最悪14,000円になると思われる。
ドル円ターゲットは、取り敢えず115円割れ。 -
GPIFの運用実績チャラ…世界株安で「年金5兆円消失」の恐れ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163188
「安倍政権は株価維持を図りたいのでしょうが、GPIFは国民の年金積立金が原資。リスクにさらされ、我慢しなければいけないのは国民です。日本株の構成割合の中央値は25%ですが、プラスマイナス9%の幅を持たせているので、最大で3分の1の資金をつぎ込めます。値動きが激しい株式市場に、ここまで巨額の公的資金をつぎ込むのは大問題です。もはや、資金を引き揚げることも不可能でしょう。引き揚げを示唆しただけで株価は暴落してしまいます」(経済ジャーナリストの荻原博子氏)
クジラはナンピンはやりません。
GPIFは実質的に安倍政権直轄の体制をとっています。
もし、ナンピンすれば間違いなく、責任を問われ安倍政権が倒れます。
だから、クジラは出動できません。中国とは違うのです。 -
大引けで、チャートが、がたがたになってきましたね―――――――――
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ついに終値で400円を切りましたかーーーーーーーーーーーウ―――――――――――――ム ウーーーム
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焦点:政府内で9月米利上げ警戒論、株安で企業・個人心理に冷水
http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBody.php?urlkey=idJPKCN0R20N820150902&nno=2143702&ntype=1&ncid=1
FRB「9月に米利上げやりまぁす!」
に一票。 -
甘利再生相:中国発株安、「システミックリスクでない」-冷静な対応
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NU025T6JTSEK01.html
甘利氏は講演後、記者団から経済対策の必要性を問われ、「この時点で現状に対応した緊急的な予算編成は考えていない」との考えを示した。
昨日の記事ですが気になったので。
まず、日経を戻すために、日本クジラが出動することは無いでしょう。
度々、「クジラ観測」と証券会社談として語られる記事は、全て"飛ばし記事"なので注意しましょう。
それから、いろいろ調べると、日経を立て直すためには、補正予算しか無いだろうという情報がありましたが、上記の記事で、甘利氏が「それは無い」と言っています。
つまり、日本政府は日経に対策するつもりは無いようです。
何故でしょうか。
ここで買い誘導することは、投資家にとっても、日本経済にとっても得策では無いと理解してるためです。
世界情勢が安定すれば何らかのテコ入れは行うでしょうが、それは今では無いのです。 -
ボラティリティに賭けるヘッジファンド、中国ショックで8月に好成績
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NU1DN46JTSEG01.html
価格変動の拡大に賭ける36サウスの3つの戦略が8月に暫定集計ベースで10%超のリターンを記録したことを明らかにした。
中国株の記録的強気相場が6月に終了した後、投資家は中国株の利益確定を続ける公算が大きく、世界の株式相場のボラティリティはさらに高まるとの見通しも示し、「サメが泳いでいるときに誰かが出血していれば、水中から出るのが賢明だ。投資家はそのように考えている」と同氏は語った。
とにかく、ボラが高まってる時は売りです。
中国人は、株で儲からないと悟れば、ただ現金化するだけです。 -
482
もう爆買いがないだろう
元安で 購買力 下がる一方だ -
8202 終わりました、近々に爆下げスタート・・・・・・
逃げるが勝ち・・・・・・ -
弱気筋、死神男たち、わめけわめけ。
こんなに人気が弱くなっても、目先下げなくなってしまったじゃないの。
売りたたくと言ったって、限度があるのよ。
しかも、残念ながらこの8202は、中国に連動しないのです。
日本の好業績銘柄の範疇にはいるのだということも、忘れたりしてえ・・・。
年末に向かって、再び高くなるという見方もできるのに。 -
>>459
全く、、中国以上に悪いのが米国、元気だせよ。
中国以上のダウの暴落だ。。ああまでして利上げして、万国からの金集めをしたいのか、。。米国は銀行に成りたいのか?オバマの力に疑問を持つ。 -
ラオックス。
今日は、上海の買い支え期待や、日経の強さで、150日線は下方ブレイクできませんでした。
それなりに買いは強かったと言えましょう。
だいたい、2-3回ブレイクを試したら、圧を消化して、下にブレイクしていくものです。 -
上海は結局、前場の引けがピークであり、ここでの反落は予想できました。
300日線が抵抗線になっていたのです。
賢明な投資家のみなさんは、こう覚えるといいと思います。
「テクニカルは材料で説明付けられる。」
どんな銘柄でもテクニカルを裏切ることはほとんどありません。
今回、前場の引けで300日線を上方ブレイクするかどうかということに私は、注目していました。
当然ブレイクされる可能性があったわけですが、「材料が弱ければここまでしか上がらないだろう」という予測はたてられたのです。
売買するタイミングというのは必ずこのような移動平均線を用いて、「上にブレイクしたら買い、反落したら売り」というようにやりましょう。簡単なことです。 -
中国人民銀は2015年末までに元買い支えを中止へ-外貨準備減少で
Bloomberg 9月2日(水)17時34分配信
(ブルームバーグ):中国人民銀行(中央銀行)は12月初旬までには、人民元の買い支えをやめ相場下落を容認せざるを得なくなるだろうと、ラボバンク・グループが指摘した。外貨準備の動向に基づき予想した。
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ラボバンクの香港在勤の金融市場調査責任者、マイケル・エバリー氏は1日のリポートで、中国は資金不足に陥ることを避けるため少なくとも2兆7000億ドル(約324兆円)の外貨準備を維持しなければならないと指摘。半年分の輸入のために1兆ドル、外貨建て債務の返済・利払いのために1兆7000億ドルが必要だと説明した。ブルームバーグが8月に実施した調査では、人民元の買い支えなどによって、外貨準備は年末まで1カ月に400億ドルのペースで減少するとの見通しが示された。
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エバリー氏は「外貨準備は8月の最後の数週間で既に2000億ドル減少している可能性もある」と指摘。元がドルに対し年末までに1ドル=7元と、現在の6.4元前後から下落すると予想していると付け加えた。「2016年は、中国経済のファンダメンタルズ(基礎的諸条件)が改善せず米国が金融引き締めを続ければ、7.5元あるいはそれ以上に元安になることも考えらないことではない」という。
財政出動・株買い支え・人民元買い・米国債買い等々、
「もうお金がないので、何も出来ませ~ん。」by きんぺいちゃんとコッキョウくん -
信用口座を開設して、空売りでしのいでください。
あと買いのみならインバース型のETF等が使えます。
必ず、上がるものは、いつか下がるものです。 -
中国大手ファンドの上海混沌投資、株安で運用資産が数億ドル減
http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBody.php?urlkey=idJPKCN0R20V020150902
ファンド「混沌価?一号」(当初設定資金1億1000万元)の資産規模は、6月半ばのピーク時から8月28日までに63%減少した。
とりあえず、想定の範囲内でしたが、政府の買い支えは失敗しました。
今後、この手の買い支えカードを何枚切っても無風ということが、中国投資家に植え付けられました。
無用な買い煽り、買い支えは傷を広げ、相場の不信感を招くだけなのです。
ここで改めて言いたい。
中国関連株を買う、買い玉ホールドするということは、今後数ヶ月のスパンで見ると確実に死に至ります。
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