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J・フロントリテイリングは17日、カタログ通販大手の千趣会と資本業務提携し、同社を持ち分法適用会社とすると決めたと発表した。両社のプライベートブランド(PB)商品の共同展開による販路拡大やコスト削減につなげるほか、グループの電子商取引(EC)事業の拡大につなげる。約100億円を投じて株式を取得する。持ち株比率は22.62%になる。

 同日午後5時からJフロントの山本良一社長と千趣会の田辺道夫社長が東京都内で記者会見する。Jフロントは千趣会の既存株主から株式を取得するほか、千趣会が第三者割り当てで発行する新株式などを取得する。