三益半導体工業(株)【8155】の掲示板 2018/04/07〜2020/09/27
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801
>>741
2020/1/9
2282+115高値2290
終値ベースで2200突破だゼヨ
貸借 1.58
三益半導は急反発し昨年来高値を更新、国内有力証券は「A」を継続
三益半導体工業<8155>が急反発。株価は前日に比べ5%強上昇して昨年来高値を更新した。イラン情勢に対する懸念が後退するなか、高い成長が見込める半導体関連株に見直し買いが流入している。岩井コスモ証券は8日、同社株の投資判断「A」と目標株価2530円を継続した。新品ウエハーを研磨するプライムウエハー事業は、半導体メモリメーカーの生産調整の影響を受けているが、半導体市場拡大を背景に中長期的な成長ポテンシャルは高いことを評価している。同証券では20年5月期の連結営業利益は会社予想の57億5000万円に対して61億円(前期比8%増)と増額修正を予想。21年5月期は今期推定比28%増の78億円を見込んでいる。 -
806
>>741
2020/1/10
2342+60高値2361
終値ベースで2300突破だゼヨ -
821
>>741
2020/1/23
2409+70高値2441
終値ベースで2400突破だゼヨ
■財務省 : 1月22日受付
■発行会社: 三益半導体工業 <8155>
■提出者 : アセットマネジメントOne
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/01/15 ― % → 5.08% 1,804,600 2020/01/22 10:38
■提出者および共同保有者
(1)アセットマネジメントOne
― % → 4.83%
(2)アセットマネジメントOneインターナショナル(AssetManagementOneInternationalLtd.)
― % → 0.25% -
833
>>741
2020/1/24
2555+146高値2618
終値ベースで2500突破だゼヨ
五大陸 2019年10月29日 23:24
10/29
2207+43高値2236
終値ベースで2200突破だゼヨ
2020/5EPS 119.8円→PER 18.4倍
貸借 1.30
【特色】信越化学からウエハ研磨加工を受託。使用済みウエハ再生、半導体関連装置の設計・卸売りも
【連続最高益】装置卸売りは理化学機械やや減速。ただ新品ウエハ受託加工は多少の調整あっても前期並み維持。再生ウエハはメモリ工場の装置モニター向けが拡大し設備増強分を含めフル稼働続く。償却増でも研究開発費軽減。最高純益続く。増配期待。
【増強継続】再生ウエハは需要拡大受け増強を継続。既存建屋には余裕。300ミリメートル対応半導体製造装置は車載向け受注見込む。