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トランプ大統領が関わっていないリスクがないと言ってもいいほどに、ありとあらゆる場面に直接・間接問わず、登場しては市場の大きな攪乱要因になっています。暴騰させたり、暴落させたりと市場参加者にとっては、その思考を探るのには非常に厄介な御仁です。
とにもかくにも、彼の言動により、一夜にして、含み益が一気に多大なる含み損へと転落する投資家の憂いたるや嘆かずにはいられません。当然ですが、私もその代表格の一員であります(笑)

さて、三信電気はと言いますと、市場全体が疑心暗鬼となっている中にあって、前場はなんとかプラス圏で推移しました。9月に公表していた物流センターの移転処理(バランスシートのスリム化でしょう)により、P/Lインパクトを精査した結果、おそらく差し引きでプラスに転んだと思われます。売上総利益が開示されていませんので、増益となった営業利益が販間費の削減のみが理由でなければよいのですが・・・。まあ、着実に体質の強化を進めているであろうことはやはり好感はできます。今後の見通しとしては、不採算事業からの撤退や新規事業への取り組み、さらには、M&Aなどのアライアンスを戦略としてどこまで描き、具現化していけるのかが重要となってきます。

今日の株価が、持続性をもって推移していくためには、やはり結果がすべてというところに落ち着きますので、期待しながらじっくりと見ていきたいと思います。しっかし、全体相場の地合い悪いですねえ・・・(嘆)。