(株)トーホー【8142】の掲示板 2015/04/29〜2023/04/14
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>>481
4/28
1126+59引けピン
終値ベースで1100突破だゼヨ
ゴールデンクロス
トーホー <8142> は業務用食品卸の最大手。前22年1月期はコロナ禍で苦戦が続いたものの、宣言解除後の第4四半期(21年11月-22年1月)には業績が急改善。続く23年1月期は3期ぶり営業黒字浮上を見込んでおり、業績底打ちの兆しが表れている。今後、中食やテイクアウト業態向けの食品卸販売に注力していくほか、多様化する外食産業のニーズに対応した新サービスの開発などを進めていく構えだ。 -
534
>>481
6/13
1402+178高値1468
終値ベースで1400突破だゼヨ
2023/1EPS 37.2円→PER 37.6倍
トーホー<8142>は急伸。先週末に第1四半期決算を発表。営業利益は3.2億円で前年同期比6.2億円の損益改善となった。つれて、上半期計画は従来の7億円の赤字から4億円の黒字に、通期では5億円から12億円にそれぞれ上方修正している。人流が増加する中で外食産業の景況感が上向き、主力の業務用食品卸売事業で業況の改善が進んでいるもよう。また、未定としていた上半期末配当金は5円とし、年間配当金は前期比5円増の10円を計画。 -
606
>>481
9/6
1494+154高値1617
引け新値だゼヨ
2023/1EPS 83.7円→PER 17.9倍
急伸。前日に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の4億円から12億円に、通期では12億円から21億円にそれぞれ上方修正。第1四半期決算実に続いての大幅な上方修正となっている。業務用食品卸売事業を中心に、想定を上回る業況の改善が進んでいるようだ。業績上振れに伴って年間配当金も従来計画の10円から20円にまで引き上げ、前期比では15円の増配となる。 -
620
>>481
9/7
1495+1高値1509
引け新値だゼヨ -
629
>>481
9/8
1575+80高値1583
終値ベースで1500突破だゼヨ -
729
>>481
12/1
1809+78高値1811
終値ベースで1800突破だゼヨ
2022年09月09日13時06分
トーホーは年初来高値更新、8月売上高が6カ月連続で前年実績を上回る
トーホー<8142>が切り返し、年初来高値を更新した。同社はきょう午前11時ごろ、8月度の月次業績を公表。全社ベースの売上高は前年同月比27.6%増の180億7000万円となり、6カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されたようだ。ただ、買い一巡後は再び値を消す展開となっている。
ディストリビューター事業(業務用食品卸売事業)の売り上げが首都圏や関西地区で大きく伸長し同35.7%増となったほか、キャッシュアンドキャリー事業(業務用食品現金卸売事業)は関西及び沖縄地区で伸び同19.5%増となった。 -
734
>>481
12/7
1811+26高値1815
引け新値だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
12/02 32.5 31.3 0.96
11/25 43.4 30.4 0.70
11/18 42.3 31.2 0.74
11/11 43.0 27.3 0.63
11/04 40.5 24.4 0.60 -
735
>>481
12/8
1828+17
引けピン新値だゼヨ -
881
>>481
2023/3/13
1944+224高値1961
終値ベースで1900突破だゼヨ
2024/1EPS 185,9円→PER 10,5倍
急伸。先週末に23年1月期の決算を発表、営業利益は36.5億円で前期比40億円強の損益改善となった。3月3日に上方修正した水準での着地だが、年間配当金は従来計画比15円増配の35円にするとしている。一方。24年1月期営業利益は38億円で同4.1%増の見通しだが、特別損失一巡で純利益は同98.7%増と大幅増益見通し。つれて、年間配当金は前期比25円増配となる60円を計画している。 -
913
>>481
2023/3/15
2023+72高値2041
終値ベースで2000突破だゼヨ -
987
>>481
4/12
2332+88高値2336
終値ベースで2300突破だゼヨ -
996
>>481
2023/4/13
2408+76引けピん
終値ベースで2400突破だゼヨ
五大陸 2022年3月14日 19:00
3/14
1052+65高値1059
終値ベースで1000突破だゼヨ
2022年03月11日10時17分
トーホーは反落、23年1月期純利益の70%減益見通しを嫌気
トーホー<8142>は反落。同社は10日取引終了後、23年1月期連結業績予想について、売上高2000億円(前期比6.1%増)、営業利益5億円(前期は4億4600万円の赤字)、純利益1億円(前期比70.2%減)と開示した。年間配当予想は未定としたが、期末については5円とした。純利益の大幅減益見通しが嫌気され、寄り付きから売り優勢の展開となっている。
前期は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用が繰り返され、特に酒類提供の制限・禁止により飲食業態の多くが休業に追い込まれた影響を受けた。今期はコロナ禍においても需要が安定している中食やケアフード、テイクアウト業態の新規獲得に注力するとともに、各地で開業するホテルや商業施設などの新規顧客獲得にも取り組むとした。