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今年度は暖冬で、アパレル業界が軒並み、下方修正なのに、ゴールドウインは、昨年の4分の3半期よりも利益の増減率が54.5パーセント→65.4パーセントへ1.2倍もの高い増減率となっていることに凄さを感じずにはいられない。凄い!凄すぎるぞ!!ゴールドウイン!!!

去年の伸び率も間違いなく凄かったが、今年は一昨年から去年の伸び率よりも高い増減率を伴い、業績が急拡大している。(ずっと見てきているので分かるし、数字に出てる)

ここからが大事なんですが、これの意味することは今年度の暖冬の影響を織り込んでも、ノースフェイス、ゴールドウイン、ウールリッチをはじめとするゴールドウインの商品がブランド化しつつあり、それを市場が証明した結果である。事実、定価59400円程のバルトロライトジャケットが、定価以上ケルプタンにあっては、10万円でのオークション等での決済も見られ、人気を超えブランド化しつつあることに気がつかされる。某ショップでは、来年のバルトロ発売の先行予約会をしているところもあると、とある動画で拝見もした。
ダウンジャケット系やマウンテンジャケット系の最高峰は、ゴールドウインブランドの一人勝ちであることに、この決算の数字が物語っている。
ワークマンの台頭により、決算前まで少し懸念をしていたのだが、住み分けている世界が違うことに、これまた気がついた。すなわち、ゴールドウインの購買層は、安価なジャケットを街中で着ない!着たくない!!のだと。私は、絶対に着ない。みんなオシャレして繰り出す時に、ワークマンは着ない。
ゴールドウインのこれからも目指すアスレジャーは、ブランド化を見据えたアウトドアファッションであると私は思う。私の父が常々、ブランドに火がつくと凄いよと言っていたことを思い出したが、今回の結果である。
その要因は、ゴールドウインブランドのステイタス性やデザイン、そして抜群の機能性にある。
来年、手にしておられない方は、是非バルトロライトジャケットを着てみてほしい。羽布団に包まれたような居心地や保温性、機能性、そしてブランド化された優越感に浸ることが出来ると思う。現在、バルトロを始め、数々のノースフェイスの商品説明をユーチューブでも見ることができるようだが、ユーチューブバーこそ時代の最先端を行きたい組なので、わかっているのでしょうね。ブランド化していることに。ヤフオクの決済額の評価も、それを物語っています。

4分の3半期の決算で分かったことは、これまで勢いを超えた勢いでゴールドウインの製品がブランドとして市場に認識され、皆が憧れや興味を抱きステイタスを感じるブランドに成長した証明です。

明日もアスレジャースタイルで、マウンテンライト着よう!っと。