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(株)GSIクレオス【8101】の掲示板 2018/05/09〜2019/12/04
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1166+19高値1172
4連騰 -
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1185+24高値1187
化学品などを扱う専門商社で、昨年10月に生分解性プラスチック市場に本格参入を発表したGSIクレオス -
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1305+79高値1315
終値ベースで1300突破だゼヨ -
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1207+90高値1318
クレオスは急反発、凸版と生分解性プラスチックのレジ袋などを開発
GSIクレオス<8101>は急反発している。午前中に、凸版印刷<7911>と共同で、生分解性プラスチックのレジ袋などを開発したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
開発したレジ袋は、GSIクレオスが供給する生分解性に優れた樹脂(「Mater-Bi(マタビー)」)を原料とし、凸版印刷がフィルム製造や成型の製造技術力・開発力を生かして製品化に成功したという。従来の石油由来のものに替わる、自然環境の中で容易に分解されるレジ袋として、コンビニエンスストアなどでの普及を見込んでおり、今月からレジ袋やごみ袋、日用品を中心とする製品などとして販売を開始するとしている。
本日週足が雲の中に突入しました
週足先行スパン2 1353.50
五大陸 2019年5月17日 02:19
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1138∔60高値1150
終値ベースで1100突破だゼヨ
2020/3EPS 190.0円→PER 6.0倍
クレオス、前期経常が一転増益で上振れ着地・今期は2%増益、5円増配へ
GSIクレオス <8101> が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比10.6%増の16.6億円になり、従来予想の15億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。20年3月期も前期比2.3%増の17億円に伸びる見通しとなった。4期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比5円増の45円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比25倍の2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.4%→0.7%に改善した。