8095 - アステナホールディングス(株) 2022/01/22〜2022/07/21に戻る 668 SiC 6月4日 05:20 >>666 金利何倍とかの話ではなく…資金拘束を受ける割にその金利はインフレ率にほぼ確実に負けませんか?という質問だったのですが。当然為替リスクも予想できませんから、インフレリスクとの天秤になるでしょうね。naoさんはインフレそのものによる現金の価値毀損リスクは重視しておらず、額面が減らなければオッケーという考え方と解釈しました。ご回答ありがとうございました。 そう思う12 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 一覧へ戻る 673 nao***** 6月4日 22:10 >>668 >額面が減らなければオッケーという考え方と解釈しました。 ここは少し違いますね。 完全に額面が減らなければOKという考えでしたら先ほどの債権以外に現金を残す理由はございませんでしょう。 現金残高があるということは額面割れのあるリスク投資も視野に入れているわけです。 株式投資(現在は高式投資ですが)はその一例です。 要はいつでもリスク投資であろうがチャンスの時に動けるようにしています。 そう思う12 そう思わない14 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
>>666
金利何倍とかの話ではなく…資金拘束を受ける割にその金利はインフレ率にほぼ確実に負けませんか?という質問だったのですが。当然為替リスクも予想できませんから、インフレリスクとの天秤になるでしょうね。naoさんはインフレそのものによる現金の価値毀損リスクは重視しておらず、額面が減らなければオッケーという考え方と解釈しました。ご回答ありがとうございました。