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>>521

>当該会社が " 粉飾 " を 「 他の年度には 行っていない 」 と 御考えになる 積極的な理由は 何ですか ?

これは至ってシンプルです。
1 粉飾発覚当初から言っているように、「粉飾の積み重ねの結果たる直近のBSに大規模な粉飾の兆候がない」こと
2 証取と地検が2か月も捜査に時間を費やしておきながら、15年3月期以外の決算については逮捕容疑に含めていない事
ですね。
もし仮に他の期において粉飾があったとしても、会社純資産を大きく毀損するような粉飾ではないでしょう。

今回の粉飾劇の主役となったザナックの案件では、企業価値は毀損するどころか高まったことから、仮に他に案件が見つかったとしても、企業価値が高まる可能性させあるのではないでしょうか。

また、ザナック案件が巧妙・複雑な手口だとは全く思いませんので、巧妙・複雑だからシステム化されていた→だから粉飾が続いてきて末端の社員が知らなかったのだ、との結論は前提から間違っていると思います。
15年3月期の監査で、ザナックを連結にすべきとの指摘を受けている、すなわち直ぐにバレてしまっているという事からも、巧妙ではない事は明らかです。