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>>484

時系列で 考えてみると .....


・ 5月16日 強制調査 ( " 捜索令状 " の記載が 「 平成27年 3月期 」 )
・ 5月30日 第三者委員会設置 ( 委嘱事項は 「 平成27年 3月期 」 の調査 )
・ 7月24日 第三者委員会 『 調査報告書 』 受領
・ 第三者委員会の指摘事項を受けて、 『 訂正 有報 』 等 作成
・ 指摘事項が反映されており、( その限りにおいて ) " 無限定適正意見 "


あくまでも、 第三者委員会が調査したのは 「 平成27年 3月期 」 に 限ったものであって、 今回 第三者委員会が 実際に調べてみたら 「 誠に 巧妙な手段を用いて " 粉飾 " をしていた 」 ことが明らかになった。


すなわち .....


① " 粉飾 " を あたかも " システム化 " して行っていたこと
② 平成27年 3月期 以外の期は、 第三者委員会の調査対象外であること
③ その他の期については、 今後の裁判で明らかになること


この状況下において、 果たして、 当該 『 第三者委員会 調査報告書 』 で 指摘された巧妙な手口を 「 他の期には、 一切 行っていなかった 」 と 考えることは妥当だろうか ?


私は、 あまりにも 「 ナイーブに過ぎる 」 と 思わざるを得ない。


いずれにせよ、 資料は 当局の手元にあり、 3人の身柄を拘束の上 鋭意取調中でもあって、 この先、 大いに 調査・捜査が進んでいき、 " 粉飾 " の全容解明がなされるものと 確信している次第。