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>>110

27年3月期以降は、これを粉飾というかどうかはさておいて、連結の範囲の設定が間違っているとP40(houkokusho) に明確に指摘されているので、この指摘で見直すと、ここ5年間、実態の利益はほとんど出ていないということがわかる。ここ5年の決算書はすべての期にわたって修正されることになる。監査法人は何とか意見を出そうとしている、会社もそれを期待している。

  • >>119

    監査意見についてですが、限定付き適正の可能性もあるというご意見がありました。公認会計士協会の解説によると、限定付き適正意見の以下の説明があります。

    監査意見は、除外事項があると「無限定適正意見」ではなく、「除外事項を付した限定付適正意見」やその重要度によっては「意見不表明」や「不適正意見」となる。
    除外事項には、経営者が採用した会計方針の選択や適用方法、財務諸表の表示方法に関する不適切な事項(意見に関する除外)と、重要な監査手続を実施できなかったことによる監査範囲の制約がある。

    地検に押収されている資料が、上記の除外事項のどれに該当するのか?もしあるとしたら、監査範囲の制約でしょうね。第三者委員会報告の作成者、補助者の中に含まれているCPAは大手監査法人のベテランが多く含まれています。この記述を見ると、問題点は、各期の連結範囲の訂正と2015年3月期については、ザナックともう一つの売却取引の未実現を指摘しており、訂正後の有価証券の確認は比較的容易ではないか、すなわち監査意見が出しようがないという可能性は少ないと推測します。

    限定付き適正意見の場合は、上場廃止にはなりません。監査法人の監査意見が、意見不表明、不適正にならなければ、上場維持は可能でしょう。ただし、内部統制に問題ありということで監理ポスト入りになる可能性ありです。この場合でも、市場取引は可能です。

    さてこれからの株価がどう動くのか、現経営陣の力量が試されます。どうしたらいいのか、答えは第三者委員会報告の末尾にかかれている。これからの企業内の掃除と明日に向かう会社の覚悟が試されます。

  • >>119

    > 「 これを粉飾というかどうかはさておいて 」


    単刀直入に、 御伺いしたいのですが .....


    yuk***** さんは、 本音のところ 「 すてきナイスグループ は、 粉飾を行っていない 」 と 御考えですか ?