掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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なにげにボラの大きい値動きですな ここ数日の下げ原因をさぐろうと掲示板みたが無駄だった
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相変わらずよく分からん株だな(´・ω・`)
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このコメントだけにたいしての拙見です。
基本的に、
株主優待制度は、
廃止すべきだと考えます。
東証の売買額ですか?
出来高ですか?
七割以上が、
外国人ですよね。
為替や先物のビハインドと、
いくらでも不利なことはある。
この世界的な資本主義の条件で、
王道は、
株価を上げること、
配当性向を高めること、
経営陣は、
これに注力すべきです、
株主優待制度で、
お茶を濁す場合ではないと思います。
もちろん、
会社が成長し、
従業員、
社会、
税金も潤う、
これを、
踏まえてのことです。
健全かつ強い個人投資家が、
ふえないと。 -
決算ということで、
75日線より上で、返済の売りを出しておいたら、
いくつか、刈り取られてしまった。
この決算からすれば、安く売りすぎたか。 -
そろそろ、2,000円越えて欲しいね。
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ここには、誰もいない・・寂しいネ。
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月曜付け株式新聞の1面トップ記事で注目銘柄の1つになっていますね。
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シルバーウイーク週末前2営業日急騰してますが理由があるのですかね。
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じわじわと・・
まるで湯でガエルのように(涙) -
株価は現在PER8倍、PBR0.5倍、利回り3.8%と極低価格に収まっています。
4月末の日銀ショックに続き、5月初旬の決算で今期減益見通しで株価は1700円台から一挙に500円幅の3段下げに見舞われました。
しかし、会社の見通しが保守的なのは例年のこと、ここ数年、期末はいつも増収増配で決着しています。しかも熊本地震の発生で建物の耐久性が脚光を浴びている今日、主力の耐震補強用のブレース製品など、ここの出番はさらに拡大しています。
おそらく外国ファンドが円高利用で資金手当ての為売却したのではないかと憶測しています。嵐も先週から収まりつつあるようで、元の鞘へのかえり道に入ったと見ています。 -
先週は今期の弱気見通しを契機に(例年通りの弱き節であてにならぬが)、1500円台半ばから一挙に1350円まで叩き落された。出来高も昨年10月1950円台以来の大出来高で12万株を越えてきた。
今週も週初から間断ないぱらぱら売り、昨日も4万株近い出来で明日の1日を残して9万9千株、おそらくまた週10万株を示現するだろう。
しかし注目は株価、今週はこの大出来高をものともせず、株価は断固下押し拒絶だ。
あまりの無茶売りに喜んで投資する人が群れ出している。
それもそのはず、会社予想が保守的とはいえ、なおEPS156円でPER8.7倍、利回り3.5倍、PBR0.56倍、加えて耐震補強鉄骨材のリーダー格となれば今や黙って買いの一手だろう。 -
寄りで少しだけ買ったよ(*^_^*)
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(続)
今日14日の日経が「住宅・庁舎の耐震性向上へ自治体動く 熊本地震1カ月」と題して大型記事を出しています。北は北海道から南は沖縄まで、都道府県、市町村の各単位で自治体は一斉点検と耐震補強の緊急対策が開始される由。
耐震構造部材のリード役を担うフルサト工業、先週の現金作り投げ?の一段落で来週からは秀吉備中並みの大返しもありそうです。
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASFB14H0O_U6A510C1MM0000/?dg=1&nf=1
ttp://www.furusato.co.jp/business/architecture.html -
岩井コスモの投資判断引き下げといっても目標株価はなお1700円。
同社のアナリストはフルサト側の今期見通し「前期比10.3%減の31億9000万円の減益予想」を根拠にしている。しかしフルサトの期初保守的見通しはいつものこと。
岩井コスモもさらに「会社計画は保守的として上振れの可能性」も指摘している。
ともあれ1300円台は破格の値段、こんな形で株主総会に臨んだら社長罷免の怨嗟の嵐必定だ。
先週だけで10万株の出来高、おそらく外資の一部か事故株の現金化だったと思われる。
天与の買い場、引き続き投げを注目しながら買い増し継続。 -
前期末も現預金残高100億円超となり、これで2期連続の期末キャッシュ100億ですね。
過去の数値をみると、リーマンショック前は40億円前後で推移していたのが、以後は右肩上がりで100億円まで増えています。直近5年の営業キャッシュフロー合計は約100億円で、新工場などの設備投資に資金を投じた後でも50億円残るわけですが、そのまま貯め込んだ形です。
これを企業価値増大のために使ってくれればいいのですが、M&Aで規模拡大を狙うとか、新事業を立ち上げて収益の柱を育てるとか、そういう展望があるのかないのか、決算書などを読んでもはっきりしないのが困ります。
一昔前であれば、村上ファンドやスティールパートナーズが間違いなく噛み付いたことでしょう。
成長を志向するなら明確に打ち出してほしいところ。現時点で具体的プランがないのなら自社株買いくらいはするべき。自己株取得で株式価値を高めておけばM&Aの観点でも布石(株式交換による買収)となるはずです。
株価は結局のところ期待感の表れなので、もっと気にしてほしいと思います。 -
いちよし(業績の対会社予想と配当についてポジティブコメント)と岩井コスモ(格付け目標株価共に引き下げ)と見立てが分れてるわけですね。
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昨日、いちよしが今期見通しについてアナリストコメント出した。
詳しくは別にして結論として
「今期業績は会社計画を上回ると予想、配当性向30%を基に算出する
1株当たり配当も会社計画を上回るとみる」・・・と。 -
ここは期初の見通しを低めに設定し、着地で増額修正を繰り返す典型的な保守型経営の会社ですね。実際に東日本大震災以降の期初見込みと期末着地のEPS数字を見ますと、
H25年期初78.62円→着地88.10円、以下H26年89.78円→97.68円、
H27年125.52円→153.81円、H28年138.63円→166.69円、
でした。そして今期の期初見通しは155.88円→着地は???です。
1株純資産は昨年から100円増加して2416円、マイナス金利時代に利益剰余金220億円保持を誇っても宝の持ち腐れ、時価総額の227億円はあまりに低評価です。
すでに全国レベルで直下型地震への建造物対策強化が始まっています。主柱事業、耐震補強部材(ブレース等)をリード役にまたまた着地は大幅増益と見ていますがさてさて・・・ -
何かあると思っていたわ
フルサトさん が 剰余金の配当に関するお知らせ ですって
勇気 を 出して 信じてみろ
ttp://kaiji.tank.jp/code/8087/
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
exa***** 2019年1月19日 17:22
株価は現在PER8.5、PBR0.58倍、利回り3.54%と極低価格に収まっている。
会社の見通しは例年保守的だが、四季報は強気観測「上振れ、FAシステムは前期からのずれもあり大幅増」と。
利益剰余金266億円あって有利子負債は1.7億円とほぼ無借金経営が続いている。
好調の自動車産業向け工具に加え、各地の自然災害で建物の修復、耐久力向上に耐震補強用のブレース製品なども伸びている。
出来高が細く、一部の投げ売りで急落しているが、時価総額231億円はあまりにも見くびられている。地力は2000円以上、正常評価復帰を楽しみに待ちたい。