蝶理(株)【8014】の掲示板 2015/04/29〜
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>>283
5/11
1773+221高値1791
2022/3EPS 276.4円→PER 6.4倍
2021年05月11日14時29分
蝶理が後場急伸、22年3月期は営業2.6倍で47円増配へ
蝶理<8014>が後場急伸している。午後2時ごろに発表した22年3月期連結業績予想で、売上高2800億円(前期比29.5%増)、営業利益95億円(同2.6倍)、純利益68億円(同5.5倍)と大幅増益を見込み、年間配当を前期比47円増の84円を予定していることが好感されている。
新型コロナウイルス感染症の再拡大により、先行きは依然不透明としながらも、繊維専門商社スミテックス・インターナショナルの子会社化などが寄与する見通し。なお、21年3月期決算は、売上高2162億3300万円、営業利益36億6300万円(前の期比55.4%減)、純利益12億4700万円(同79.6%減)だった。 -
339
>>283
7/13
1846+72引けピン
終値ベースで1800突破だゼヨ -
359
>>283
7/26
1876+74高値1897
引け新値だゼヨ
蝶理、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
蝶理 <8014> が7月26日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は28.7億円の黒字(前年同期は6.9億円の赤字)に浮上し、通期計画の100億円に対する進捗率は28.8%に達し、5年平均の23.3%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.8%→4.2%に急改善した。 -
364
>>283
7/27
1910+34高値1929
終値ベースで1900突破だゼヨ
2021年07月27日14時20分
蝶理が3日続伸、第1四半期営業損益が大幅黒字転換
蝶理<8014>が3日続伸している。26日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高606億7100万円(前年同期比23.8%増)、営業利益25億6200万円(前年同期8億9000万円の赤字)、最終利益22億6700万円(同11億8500万円の赤字)となり、営業損益が大幅に黒字転換したことが好感されている。
繊維事業で合繊原料や衛生材などの素材分野が堅調に推移したことに加えて、化学品事業でファインケミカル分野などが引き続き堅調に推移し、バルク商材の有機化学品分野でも市況の回復が見られたことが牽引した。また、前年同期に中国の化学品製造会社グループに対する貸倒引当金繰入額を計上したことの反動も利益押し上げに寄与した。
なお、22年3月期通期業績予想は、売上高2800億円(前期比29.5%増)、営業利益95億円(同2.6倍)、最終利益68億円(同5.5倍)の従来見通しを据え置いている。 -
373
>>283
8/2
1923+42高値1940
引け新値だゼヨ -
374
>>283
8/3
1950+27高値1951
引け新値だゼヨ -
375
>>283
8/11
1951+8高値1954
引け新値だゼヨ -
376
>>283
8/12
1965+14高値1986
引け新値だゼヨ -
380
>>283
9/17
2018+18高値2019
終値ベースで2000突破だゼヨ -
443
>>283
2022/4/28
1910+170高値1953
終値ベースで1900突破だゼヨ
2023/3EPS 333.2円→PER 5.7倍
蝶理、今期経常は17%増で2期連続最高益、16円増配へ
蝶理 <8014> [東証P] が4月28日後場(14:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比2.2倍の102億円に急拡大し、23年3月期も前期比16.8%増の120億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比16円増の100円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比7.3倍の21.1億円に急拡大し、売上営業損益率は前年同期の-0.5%→2.5%に大幅改善した -
465
>>283
2022/5/6
1971+79高値1978
引け新値だゼヨ -
502
>>283
2022/12/20
2077+1高値2115
終値ベースで2000突破だゼヨ
2022年10月28日14時30分
蝶理、上期経常が40%増益で着地・7-9月期も56%増益
蝶理 <8014> [東証P] が10月28日後場(14:30)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比40.1%増の73.8億円に拡大し、通期計画の120億円に対する進捗率は61.5%に達し、5年平均の49.2%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比7.8%減の46.1億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比55.7%増の37.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.2%→4.1%に改善した。 -
536
>>283
2023/2/10
2532+50高値2539
終値ベースで2500突破だゼヨ
2023/EPS 349.5円→PER 7.2倍
2023年01月30日09時44分
蝶理が続伸、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
蝶理<8014>が続伸している。前週末27日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を3300億円から3400億円(前期比19.7%増)へ、営業利益を115億円から125億円(同34.0%増)へ、純利益を82億円から86億円(同26.3%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を50円から55円へ引き上げたことが好感されている。
繊維事業及び化学品事業の両セグメントが計画を上回る水準で好調に推移したことで第3四半期累計(22年4~12月)決算が大幅な増収増益となったことが要因としている。なお、年間配当予想は105円(前期84円)になる予定だ。
同時に発表した第3四半期累計決算は、売上高2553億7900万円(前年同期比24.1%増)、営業利益109億2700万円(同48.1%増)、純利益75億4800万円(同29.0%増)だった。 -
579
>>283
2023/6/20
2858+74高値2861
終値ベースで2800突破だゼヨ
2024/3EPS 382.0円→PER 7.5倍
2023年04月28日14時00分
蝶理、今期経常は13%増で3期連続最高益、11円増配へ
蝶理 <8014> [東証P] が4月28日後場(14:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比21.1%増の124億円になり、24年3月期も前期比12.6%増の140億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比11円増の116円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比32.6%減の14.2億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の2.5%→2.3%とほぼ横ばいだった。 -
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>>283
2024/2/21
3075+88高値3080
終値ベースで3000突破だゼヨ
2024年01月31日16時00分
蝶理、4-12月期(3Q累計)経常が7%増益で着地・10-12月期も15%増益 -
614
>>283
2024/2/22
3175+100引けピン
終値ベースで3100突破だゼヨ
五大陸 2021年3月29日 19:06
2021年02月08日14時23分
蝶理が6日続伸、21年3月期営業利益及び配当予想を上方修正
蝶理<8014>が6日続伸している。午後2時ごろ、21年3月期の連結業績予想について、営業利益を47億円から60億円(前期比27.0%減)へ、純利益を22億円から30億円(同50.8%減)へ上方修正し、あわせて14円を予定していた期末配当を23円に引き上げたことが好感されている。
売上高は2100億円(同36.2%減)の従来見通しを据え置いたものの、第2四半期以降、本業の事業収益力に底堅さがみられ、利益率の改善と経費削減などの効果が続いていることが要因としている。なお、第3四半期累計(20年4~12月)決算は、売上高1573億1600万円、営業利益39億6300万円(同40.9%減)、純利益18億6600万円(同60.6%減)だった。