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CITIC株の今後減損についてはすべて会社の判断次第であり ただ見守るしかないが6020億円の投資で すでに実に65%に相当する3867億円が減損で失われている
ことは事実 ただ 一方で配当 及び 簿価に積み上がる形とはなるが 未配分持ち分収益を合わせれば年間700憶円ほどもにもなるので 相殺して余りがあるという見方もあるだろう  その議論はさておき 当時社長の岡藤氏がCITIC株取得当時 どう考えていたかは興味があるものだ

2015/6/23 エコノミストでのインタビューで 岡藤社長は下記の通り語っているが 当時同氏がCITICをどう評価していたか また どこに判断ミスがあったかを知るうえで興味のあるものだ  ただ取得株価HK$13.8/株が 5年後には2倍となるという目算は大きな誤りであったことになる

-- 出資額約6000億円という集中リスクもあるのでは。

 CITICへの投資は、博打(ばくち)ではない。お金をキャッシュで持つか、優良資産という株で持つかの違いだけ。個人でも一緒。キャッシュで持っていても増えないが、株で持っていたら、今年だけで2割近く増えた。それに資源の投資などは、毀損する可能性があるが、これは株。しかもゼロになる株ではない。CITICのPBR(株価純資産倍率)は1倍を割っている。5年後の株価は2倍にはなる。取り込み利益は3年後に700億円だ。

 加えて、CITICの資産価値が上がる。最悪の場合、売ったらいい。国有企業で上場しているので、買いたい所はいくらでもある。今すぐに売りはしないが。このほか、CITICと組んで商売できるメリットもある。

  • >>539

    Stockboyさん
    確かに、時間の経過と共に、CITIC投資に係る「通算損益」が
    どうなのか?が訳がわからなくなりますね。
    <収入> 配当、未配分利益
    <支出> 減損実施額、時価と簿価の差額(含み損失)、借入利息
    を年度ごとに通算して検討する必要があるでしょう。
    本来は伊藤忠の担当部局(例えばIR担当)が適切に開示をすれば
    良いと思いますが、伊藤忠は透明性が欠如していますので・・・
    どなたかお願いできませんか?

  • >>539

    CITIC取得時の2015/6/23 エコノミスト誌 インタビューでの岡藤会長(当時社長)談 拙稿539を下記再掲するが 当時どうしてこのような誤った見解を持ったのか 日経連載のエッセイでは 上目線での人生訓が目立つが 失敗談も恐れず書くべきであって 当時のCITICへの目算違いを認めて 株主への謝罪を率直に述べるべきではないだろうか

    日経から 退任後の 私の履歴書を約され それに書くつもりかもしれぬが それでは遅すぎ やはり現役中にすべきことであり 当時この機事を読んで伊藤忠株を 買い損をした人も当然いることだろう  今では株価は上がったらから現在の株主には関係ないことと 頬被りをして済まされる事ではない 飲み屋での酔った挙句の放談ならともかく 一流の経済紙での社長発言だけに重みがあり 極めて軽率であったと謝罪するのは社長-会長を務めた者の責務の筈 総会で株主からこの質問が要求されても 会社は許すべきことだろう

    -- 出資額約6000億円という集中リスクもあるのでは。

    CITICへの投資は、博打(ばくち)ではない。お金をキャッシュで持つか、優良資産という株で持つかの違いだけ。個人でも一緒。キャッシュで持っていても増えないが、株で持っていたら、今年だけで2割近く増えた。それに資源の投資などは、毀損する可能性があるが、これは株。しかもゼロになる株ではない。CITICのPBR(株価純資産倍率)は1倍を割っている。5年後の株価は2倍にはなる。取り込み利益は3年後に700億円だ。

     加えて、CITICの資産価値が上がる。最悪の場合、売ったらいい。国有企業で上場しているので、買いたい所はいくらでもある。今すぐに売りはしないが。このほか CITICと組んで商売できるメリットもある。