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米中交渉が一定の合意得られたことによる上昇だったんですね。
NHKニュースでガッテン。 -
伊藤忠キタ―――!
何かニュース??? -
自己株式買い入れはどうなってるの?
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今日も一人負けなの。
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中国に大金ぶち込んで、中国にスパイ容疑をかけられ、巨額の減損をファミママジックでごまかし、今度は強引な企業買収。
こういう会社に明るい未来があるのでしょうかね。
おかしなことをするとツケはやってくると思うよ。 -
伊藤忠は日経ビジネスの報じたデサントに対する和解案の提示を否定したというが敵対的TOBに対する世間の目をやはり気にしているのではないだろうか とすれば2月10日の下記拙稿466も案外的外れではないかもしれない
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466 2月10日
デサントへの経営介入策としてのTOBは その背景からも 勿論肯定されるべきもの しかし それが 敵対的なものとなったことで 大きなニュースとなっているが これは伊藤忠にとっては 想定外だったのではないだろうか
このニュースは 世間一般には よく知られた有名ブランドながら弱小資本であるデサントを 大規模資本である伊藤忠が 金の力で 強引に乗っ取る姿に見え 日本人特有の判官びいきの心情もあって デサント頑張れ という声も多く出てくるのは当然 体の大きな子が 学校で体の小さな子をいじめているような構図にさえにも見えてくるのだろう
今回の敵対的なTOBが 伊藤忠が日頃何よりも大事にしてきた筈の 世間からの好感度について その低下を招くことは 或る程度避けられないだろうし また取引先の中にも伊藤忠に対して その手法に警戒心を持つものも出てくるだろう
デサントに対しあまりに感情をむき出しにした 今回の性急な対応には その気持ちは理解できても やはり 多少 残念な気もするのだ
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609
昨年高値からの下落率(昨日終値)
商事13.3% 伊藤忠13.3% 物産16.2% 住商20.4% 丸紅24.8%
商社全体すべて高値当時よりも増配、増益なのに下がっているので伊藤忠はむしろ頑張っているのでは。勿論1千億円の自社株買い発表でも反応薄なのは残念ですが。
ただ今期は本来の利益はCITICの減損により純利益は3500億円というのが普通の見方。(ファミマの段階取得差益計上は自分で勝手に買い上がりさらにTOBで株価上昇させてのことだからおかしな話)
確かにCITICの減損も一過性ではあるが、今のような計上を続ける限りまた数年後にでてくる問題だし、他の持分法会社の持分利益にしてもいずれは懸念される。
ざっと2千億円の持分利益にたいして配当は1千億円弱 この差が毎年続けばどうするのか疑問。
勿論仮に利益3000~4000億円が実力であっても今の株価なら保有継続しますが。 -
幹事証券も自社株買い安値で買わなきゃいけないし、デサントの株も継続で買うとなれば何事も解決するまで待たなきゃ仕方ないでしょう。私みたいに、お休みお休みの個人が多いんじゃない。人気がないんじゃないと思う。配当を貰えれば良しとする。
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中国に拘束されている社員さんの事、何も伝わってこない???。
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伊藤忠商事(8001)は19日、同日付の日経ビジネス電子版が「伊藤忠が実施しているTOB(株式公開買い付け)に反対表明したデサント(8114)に対し、伊藤忠側が和解案を提示したことが明らかになった」と報じたことについて「決定した事項はない」とのコメントを発表した。「現状の条件で本公開買い付けを継続する方針に変わりない」としている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
伊藤忠商事頑張って下さい!
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*** 2019年2月19日 04:15
CITIC本命の案件ってこれですか?
伊藤忠、中国CITICグループと3000億円規模のデータセンター投資ファンド組成
伊藤忠商事は、中国CITICグループと中国国内でのデータセンターへのインフラ投資を目的とした投資ファンドを設立する。
中国ではスマートフォンの普及に伴い、動画配信サービス、ビデオチャットなど、ネットワーク帯域やサーバ処理能力を必要とするITサービスが急速に発展。今後5G技術およびIoTの普及によって、データ通信量のさらなる増加が見込まれる。現在、世界でのデータセンター市場規模は約534億USドル規模で、中国では約137億USドルと非常に大きな市場を占めているが、現状ではデータセンターが供給不足の状況にある。
今回、伊藤忠商事は、中国中信集団有限公司(CITIC)グループと中国国内でのデータセンターへのインフラ投資を目的とした投資ファンドを新たに設立するための検討意向書を締結した。戦略的なパートナーであるCITICグループと、今後予想される中国での旺盛なデータセンター需要に対応するために国内外の投資家を呼び込みながら、3000億円規模(当初規模1000~1500億円)でのファンド組成を目論む。
また将来的にはデータセンター開発から資金調達、最終的なREIT上場を含めた資金運用までのデータセンターのインフラプラットフォーム構築、中国国内でデータンセンター事業に特化したコンサルティング事業の展開を本格検討開始する。 -
19日も上げてね〜
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企業として「やるべきことをやらない」と中国にも足元を見られ、
馬鹿にされます。例え影響が数千億にのぼろうとも、そもそも
こういう国家と共存しようとしたのが、ミステイク。
CITICとの協業解消、株式売却、中国事業撤退も視野に入れて
対応して下さい。
拘束社員の家族の気持ちを考えて欲しい。もしも自分の家族が
突然拘束されたらどうしますか? 中国進出企業の
日本中の駐在員家族が不安に感じているはずです。 -
4商社の週末ADR終値と本日東証終値を比較すると 商事がピッタリ同値で引けた 一方 伊藤忠は4商社中上げ幅が最も小さく また唯一ADR値に届かず 停滞状態から脱せなかった
銘柄 :東証終値(前日比)/ ADR終値(東証終値 ADR比較)
伊藤忠: 2019.5(+15.0)/2032.0(-12.5)
物産 : 1777.5(+34.5)/1762.0 (+15.5)
住商 : 1627.5(+25.0)/1625.0(+2.5)
商事 : 3191.0(+48.0)/3191.0 (0) -
上がるなら今日のような日でしょう。好地合の日に上がらなければいつ上がるのだよ。
他の商社と肩を並べて上げてくれよ! -
商社に取れば米中貿易戦争はすごい追い風なのですよ
しかし、忠にとれば微妙な環境だな
物産か商事に鞍替えしたほうがいいか。。 -
誰も詳細を言わないのに理解出来ない。日本国民が分かるように中国は説明すべきですよね。伊藤忠は知っているのかしら?これは伊藤忠だけの問題じゃない。日本企業や日本人全体の事。
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ガン社員のサポートは精々数千万円です、それでイメージがよくできるならいくらでもやります。
今回の事はいろいろな影響を考えたら下手をしたら数千億の話になる可能性もあります、一人の社員の為にそんなリスクは冒せません、1年も動かなかったことでお察し下さい、って会社側の思いだと思いますよw
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梅昇竜 2019年2月20日 16:31
じわじわと上がってるね。善き善き