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1123(最新)
エドウィンが正念場。次の社長候補頑張れ。
伊藤忠商事・繊維カンパニーの2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が前期比50.5%減の125億円だった。計画は320億円だったが、子会社エドウインの減損損失で129億円を計上。リボンやボタンなどを扱う副資材大手の三景の利益も前年の20億円から1億円に減少した。同社広報によると「エドウインの減損の理由は主に商標の価値と一部の在庫評価減。三景についても営業利益ベースでは増加しており、先を見据えた減損」とコメントしている。
売上総利益は同7.9%減の1219億円、営業利益は同26.6%減の184億円だった。アパレル関連市場の低迷に伴う販売不振が響いた。
エドウインと三景の減損に加え、3月末にはアパレル子会社のジャヴァホールディングスを投資ファンドに売却するなど、事業ポートフォリオの組み替えも進めており、今期19年3月期は売上総利益1230億円、純利益320億円を見込む。 -
1122
お気を悪くなされたなら謝ります。
悪口のつもりではありませんでした。
会社の方針に意見はしません。
お立場があると思います。
私は丁寧な説明をお願いするのみです。 -
1121
一喜一憂
2年後3年後5年後
分からない
億り人
バカみる人
全部投じる人
単元の人
1社に全部投じる人
株って面白い
悲喜交々
また明日はやってくる -
有利子負債、減ったよね!
毎期毎期、筋肉質の財務内容になってきてますね。
あと、黒字会社比率91%達成って
これって、めさ凄くないですか? -
1117
kng***** 強く買いたい 2018年5月2日 23:41
WBSで最高益報道!(*^ー^)ノ♪
連休明けにはナニ事もなかったよーに
高みを目指しますかね?! -
1114
ホルダーに実害はないですよ。
株はまた上がるし、配当は予定通りだし、増配は確実だから。 -
1108
ただのバカだと思いまーす
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1107
なに?このチャートww
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1104
「忠」は「商事」と比べて無理をしてるというか、背伸びをしてっるって感じ。足が地についていない、危うい感じが常に感じる。こういうところが株価に反映しているのかな(~_~;) 「忠命」の方、どう感じますか?
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1103
ここはじわじわ戻ります、PTS騰がってるね、二桁減益がショックだっただけですね。
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1102
だから、みんな浮かれすぎ。そんな株式市場っていうのは、甘いもんじゃおまへんのやああ(~_~メ)
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1101
また上がりますよ。元ホルダーとして応援します!
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1100
悪くない決算というのは承知しておりますが、ちょっと期待外れ・・・・。
もうすでに、数千株もっており、4月買い増しを検討しておりましたが、結果的にしなくて良かった。
といっても、今日の値下がりでかなり打撃を受けましたが・・・・・。
伊藤忠よ、私をぎゃふんと言わせるくらい、爆騰してみなさい!!!!!!!!!!!!!! -
買わなくて、良かった。
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1098
>対話姿勢の改善=CFOの発言の重
私もそう思います。昨年度もCFOが2月に4000億も視野との発言がありました。
ところがQ4で大ブレーキ。今年も3月16日の発言で上振れとの話でしたが、予算通り。
CPに関しても、これまで問題ないとの発言を繰り返してきて、今回「株価3割下落のルール」に抵触し
2014年8月の1024億円の投資に対して364億円の減損処理でした。
今回の配当は、配当性向が27%を越えますが、それは前例とせず来期はまた25%台に下がります。どうして?
たぶん、社内は実ビジネス側が大きな事業構造の転換に忙殺されて、事業全体を把握して
わかりやすく説明する余裕がないのだとは思いますが、それでは商社株の株主は不信感を深めるばかりです。
「次世代商人」のミッションには、株主への説明責任の強化を付け加えて欲しいと思います。 -
1096
、を
>ファミマはアマゾン?に買われる寸前だった。岡藤CEO今回TOBの背景を語る。
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> 伊藤忠、仮想敵はネット大手 ネット×リアルで攻め 日経新聞 2018/5/2 19:10
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> 仮想敵はインターネット企業――。伊藤忠商事が2日開いた決算会見からは同社の危機感が読み取れる。デジタル時代は海外勢などが台頭し、もはや三菱商事や三井物産だけを見ていても生き残れない。4月に始まった岡藤正広会長兼最高経営責任者(CEO)と鈴木善久社長の新体制はアパレルや食品など生活消費分野でネットとリアルの融合を急ぐ賭けに出た。
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> 東京都港区。4月から新コンビとなった2人はそろってジャケットにジーンズ、明るいシャツを合わせて会見場にあらわれた。「発想力を柔軟にしないとな」。岡藤氏は明るく語った。
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> 脱スーツデーと呼んでいる取り組みで、2017年6月から毎週金曜日は私服で働くようにしていた。この日からは、水曜日もカジュアルに切り替えた。
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> スカッとした表情は装いのせいだけでないだろう。岡藤氏は18年3月期の連結純利益が過去最高の4003億円になったと説明した。石油や石炭の値上がり、不動産販売の広がりなど様々な事業が利益を支えた。
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> 関西弁もまじりながら滑らかに話す岡藤氏が一瞬、顔を引き締めた。「好景気に浮かれることなく、次の布石を打たなければならない」
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> 総合商社はデジタル経済が中心の時代、どのように橋渡し機能を果たせるのか。同日示した20年度までの中期経営計画ではビジョンとして「次世代商人」と銘打った。すでに同社は動きだしている。
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> 例えば4月に発表したユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)の子会社化。1200億円を投じ、夏までに株式公開買い付けを実施する。ファミマなどで使える電子決済用のポイントを作り、データ主導の事業モデルを狙う。
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>次に続く -
1094
mor さん
双日は半値で買ったまま 売りたい欲求を抑えて放置 日立はイライラさせられていましたが 今回の好決算でにんまりです これで三菱UFGが上がってくれれば良いのですが 株の世界 そうはうまくはいきませんね CITIC 株はこのところ上昇傾向にありますので 今の時点で減損処理は必要ないと思いますが 金額が大きいだけに もし株価が大きく下落するような場合は 適宜の 減損処理をして荷を軽くしておいた方がいいのではないでしょうか CPは 株の持ち合いもあるだけに 正直懸念を持っております CITIC 株払い込み資金を伊藤忠から借りたり また一時はCITIC 株の引き取り先を探しているという噂が流れたりと どうも信用が一つ置けない相手だと認識しており 伊藤忠があえて減損に踏み切ったのはその辺にあるのではなんかと疑ってもいます -
1093
「実はネット企業がファミマを狙っていた」。岡藤氏は会見でこう明かした。リアル店舗の価値に気づき始めたネット大手が参入する前に、子会社化を決めたという。
鈴木社長は想定するライバル企業について「これまでプレーヤーじゃなかったところ。ネット通販大手だ」と答えた。米アマゾン・ドット・コムなどが念頭にある。三菱商事や三井物産がライバルではないとは言わない。ただ、目線はもはや国内競合を飛び越え世界のネット企業にある。
伊藤忠は資源に強い他の商社と違い生活消費分野が生命線。アマゾンなどの動向に危機感をより強めるのも当然かもしれない。今後は、生活消費分野を超えてデジタル時代の総合商社の方向性を探る。
象徴のひとつが中国のシリコンバレーと呼ばれる深圳で4月に開いた事務所だ。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」、人工知能(AI)、フィンテック、電気自動車、ドローン――。スタートアップ企業や大手と協業してノウハウを獲得するため、まず人脈づくりを始める。同様の機能を持つ米シリコンバレーの拠点とともに技術を吸収する。
新しい伊藤忠をどうつくるかは、情報・金融部門の出身である鈴木社長の腕の見せどころだ。岡藤氏からバトンを受ける際、デジタル分野の経験を生かすことを期待された。
IoTやAIを使い、7つの営業部門を効率化する組織をこのほど立ち上げた。中計では3年後までの数値目標を織り込まなかったが、19年3月期は3期連続で純利益の最高を更新し4500億円を目指している。
引用終わり
伊藤忠は結構ぎりぎりのオペレーションを続けて新たな道を模索中だということだろう。 -
1092
率直な感想として。
第三四半期に鉢村CFOは減損懸念のあるものは無いと会見で話をしており、3ヶ月足らずで減損に至った点は純粋にマイナス印象。
来期については四季報予想を上回る水準であるものの、なお保守的な数字という印象なのでプラス。
中期的には持ち直すと考えるが、会社には対話姿勢の改善=CFOの発言の重さ を望みたい。 -
1091
ファミマはアマゾン?に買われる寸前だった。岡藤CEO今回TOBの背景を語る。
伊藤忠、仮想敵はネット大手 ネット×リアルで攻め 日経新聞 2018/5/2 19:10
仮想敵はインターネット企業――。伊藤忠商事が2日開いた決算会見からは同社の危機感が読み取れる。デジタル時代は海外勢などが台頭し、もはや三菱商事や三井物産だけを見ていても生き残れない。4月に始まった岡藤正広会長兼最高経営責任者(CEO)と鈴木善久社長の新体制はアパレルや食品など生活消費分野でネットとリアルの融合を急ぐ賭けに出た。
東京都港区。4月から新コンビとなった2人はそろってジャケットにジーンズ、明るいシャツを合わせて会見場にあらわれた。「発想力を柔軟にしないとな」。岡藤氏は明るく語った。
脱スーツデーと呼んでいる取り組みで、2017年6月から毎週金曜日は私服で働くようにしていた。この日からは、水曜日もカジュアルに切り替えた。
スカッとした表情は装いのせいだけでないだろう。岡藤氏は18年3月期の連結純利益が過去最高の4003億円になったと説明した。石油や石炭の値上がり、不動産販売の広がりなど様々な事業が利益を支えた。
関西弁もまじりながら滑らかに話す岡藤氏が一瞬、顔を引き締めた。「好景気に浮かれることなく、次の布石を打たなければならない」
総合商社はデジタル経済が中心の時代、どのように橋渡し機能を果たせるのか。同日示した20年度までの中期経営計画ではビジョンとして「次世代商人」と銘打った。すでに同社は動きだしている。
例えば4月に発表したユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)の子会社化。1200億円を投じ、夏までに株式公開買い付けを実施する。ファミマなどで使える電子決済用のポイントを作り、データ主導の事業モデルを狙う。
次に続く
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