掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1005(最新)
変人そねっちは完全駆除されました 強く売りたい 2018年3月9日 03:50
四国巡礼して高野山にきなされ。
ぷ -
1004
ビットリナイトって採掘権を確保して事業主を引っ張って来る山師みたいな会社なのですかね。アメリカのシェール権益みたいに。「採掘期限」って言葉がいい意味でオーストラリアンドリームって感じで好きです。
3年は順調に行けば出荷を開始できる時期では?ここで一回判断って感じなんですかね。(本格的な調査費用だけ出しまっせでは?)まあ正式なプレス発表があるのだと思いますが。他の資源メジャーが乗っからないのが気にはなります。。。。。
技術の進歩によって、原油は埋まってれば世界中どこでも掘れるようになってしまいました。一方、金属資源は品質・コストの面で商業ベースで採掘できる地域はかなり限られています。鉄と銅の需要は今後も増えるはずです。
5年、10年先を見据えて資金を突っ込めるなら、いいことだと思います。
http://www.jfe-steel.co.jp/works/west/west_japan/process.html -
1003
伊藤忠の企業再生 日暮れ街から日はまた昇るか?
伊藤忠の子会社を見ると再生企業が数多い事に気がつく。
本日の毎日新聞の「変革」でも、ヤナセとエドウィンが紹介され、訳あって苦境に陥った企業を
再生させるという姿が紹介されている。ある意味「ドール」もそうであった。
苦境に陥った企業の企業価値は低いので、割安で経営権を手に入れることができる。
そこへ伊藤忠の精鋭部隊を送り込み、社内リソースや「(伊藤忠)バリュチェーン」へ組み込んで黒字化を実現する。それは簡単に見えてかなりハードルが高い。しかしなぜか伊藤忠は成功する。
伊藤忠は90%以上の子会社を黒字化して他商社を凌駕している。
なぜ、伊藤忠だけが黒字化がうまいのか?その理由のひとつは、実力のある幹部を「片道切符」で転籍させていることだろう。本社からの出向者ではどうしても上から目線になり子会社の人間を内側から動かす事ができない。
例えば、伊藤忠丸紅鉄鋼の幹部は転籍だが、双日と商事のメタルワンの幹部は出向者が多いと聞いたことがある。
それぞれの会社のやり方があり、鉄鋼業にはどちらがいいか分からないが、伊藤忠は出向先の社員と一体となって汗をかく方式だ。そして大きな実績を上げた元社員は、幹部として本社やその他の役員で遇する。
しかし、その伊藤忠でも未だ大きく浮上出来ないのがジーンズの名門「エドウィン」である。CFOが決算時に認めていた。
ここは、ユニクロやGUやしまむらやネット通販など、買収時には想定していない新しい競争相手が手ごわすぎる。
そこへ、今回岡藤社長の秘蔵っ子執行役員を社長で転籍させた。
彼は製造流通販売体制をゼロベースから作り変えるだろう。そこでV字回復させる事が出来れば、伊藤忠の社長の目もでてくる。鈴木新社長と同じ経歴になる。
現場主義の私は、雨の中エドウィンの一番大きな店(旗艦店)へ行ってみた。結論から言えば極めて厳しい。
素人なので店内についてはコメントしない。ただ昨年のキャンペーンの女優のポスターが西日で色焼けしたまま店外に張ったままであった。場末感が・・・。
しかし希望はあるはずだ。場所柄観光客が多く、定番503の指名買いも見受けられた。
新しい社長により、エドウィンと日本のアパレルを(成田空港に一番近い)「日暮里」から復活させて欲しい。
様々な意味で成り行きが注目される企業である。 -
https://vitrinite.com.au/wp-content/uploads/2018/03/Vitrinite-Signs-Investment-Agreement-With-ITOCHU-2.pdf
・ビトリナイトと伊藤忠は拘束力のある投資協定に調印した。
・その協定の一部で、本プロジェクトで生産される石炭の独占販売権を伊藤忠に付与した。
この発表だけでは、開発にまで伊藤忠が資本参加するはまだ分からないですね。
いずれにしろ、これから開発するとなると出荷できるのは数年先になります。とりあえず、「来期から利益取り込めます」みたいな話ではないはずです。
独占販売権の確保だけに留めるなら、つぎ込む資金も少なくなるでしょうがその分リターンも少ない商売になると思います。
三菱や三井が今稼いでいるのは開発から資金をつぎ込み、時間をかけ、リスクを取った上で非常に大きなリターンを得るビジネスです。(最近でも、両社ともチリの銅山開発で失敗し16/3期にはその事業だけで三菱△2,700億、三井△1,200億なんていう途方もない額の減損を計上していたりします)伊藤忠にこのリスクを取る意思と、資金の余裕があるのか。
CITICにでも資金を突っ込ませるつもりですかね。 -
996
伊藤忠の豪州原料炭投資は500億円前後か?
時期は異なりますが、三菱商事は1700億円で400万トンの出荷権益確保だから、200万トンなら今回伊藤忠の投資は1000億円以下と思われます。商売上手な岡藤だから値切って値切って500億円前後ではないかと推察します。
三菱商事、豪州BMA原料炭事業拡張に向けた投資意思を決定 2011年11月
http://www.ecool.jp/press/2011/11/mitsubishicorp11-1101.html
クイーンズランド州中央部のボーエン炭田北部に位置するキャバルリッジ炭鉱の新規開発およびピークダウンズ炭鉱の拡張で、投資総額は約21億豪ドル(約1,700億円、MDP社負担分)となります。
キャバルリッジ炭鉱は、ピークダウンズ炭鉱の北部に隣接する新規露天掘炭鉱で、年間550万トンの生産を計画しており、同時に、ピークダウンズ炭鉱は、現行能力から年間250万トンの増産を計画しております。キャバルリッジ炭鉱の新規開発とピークダウンズ炭鉱の拡張により、2014年から約60年間に亘り、合計で年間800万トンの輸出用高品位原料炭を増産する計画としております。(三菱商事MDP社分は2分の1で400万トン) -
994
伊藤忠の祖業の繊維は今年度大苦戦だが、ブランド販売はさすがに手堅い。インバウンド景気も取り込み成功
https://mdpr.jp/fashion-news/detail/1751468
好調続ける伊藤忠商事「フィラFILA」 17年も3%増の235億円
2018.03.08 11:44 記事提供:繊研plus
伊藤忠商事の「フィラ」事業が好調を続けている。事業規模は毎年、過去最高を更新し、17年(1~12月)も3%増で235億円(小売りベース)に達した。カジュアルウェアの若年層での人気が持続、昨年からスタートした丸紅フットウェアのシューズも順調なスタートを切った。3年後300億円の目標に向け、今年はブランド価値の向上など「売り上げ増よりも中身の変革を重視」する方針。
中略
各アイテムを集積したショップは、ブランドの認知度アップを目的に出店している。渋谷店がインバウンド(訪日外国人)需要もあって想定以上の売り上げで、原宿での出店も検討する。
順調に規模を拡大するなか、18年は売り上げ増よりもブランド価値の向上に力を注ぐ考え。感度の高いショップとの取り組みを強め、次の成長に備える。 -
このへぼ株、どこまで下げたら気がすむの(~_~;)
-
稀勢の里、のような、ブヨブヨ、体質。、!!!
月給、泥棒、??!!!。 -
988
伝えられているのは日量40万バレルの20%で8万バレルでしょう?
それでも 50ドルX8万バレルX105円=4.2億円 年間にすれば軽く1000億円以上になります。
それなら権益額は5千億円超になるのでは? 投資規律は守るといっているのだからそんな投資はあり得ないでしょう。
もし2~3千億円でそんな権益が手にはいるなら大ニュースですが。 -
986
イラクの原油権益、豪州の原料炭権益のどちらも売り手のほうからの発表らしきもので肝心の伊藤忠からの発表はないのが??
イラクの日量8万バレルとか、豪州の年100億円の利益がでる案件とかもし本当なら投資額がトータルで軽く数千億円と巨額になるはずで投資規律は遵守するというCFOの言葉と矛盾するのでは?
案件自体は事実でしょうが原油は規模が、石炭は権益の内容が通常とは違うのでは?
事実なら特にイラクの原油案件は商事、物産に大きく劣る基礎営業キャッシュフローを1千億円程度以上も増加させる可能性があり大きなニュースですが。 -
985
自己格言集をつくる。自分のトレードの失敗をもとに、注意すべきことを、格言にして、よくみえるところに、はりだす。くどいようだが、暇さえあれば、グラフ(一銘柄、10年の終値の折れ線グラフ)を書き、眺め、思索する。相場は、波である。そのチャートは、美しい。なんとなく、こうなるであろうと、わかるようになる。
-
現物、個人株主。配当目当ての株は、ほったらかしで温泉にも行けるし儲けは少ないかもしれないが配当や優待を貰うのは傷つける罪悪感がなく精神的に良い。儲けようとして、いつも損して恨むのは私だったけど(笑)。主婦が、こずかい稼ぎのつもりで信用で空売りして大損した体験談を見て怖いと思った。こんな時期は、株お休みでゲームするなんて書き込みが他でも見かける。
-
石炭は石炭でも 廉価な発電用燃料炭が主力で 高価な原料炭に弱い伊藤忠にとって 豪州優良炭田の権益を取得できたのは素晴らしいニュースだ 商事などは発電用燃料炭権益の売却を急いで 石炭は原料炭に集中する方向で動いており 物産も同じ。 伊藤忠もその方向で動いていると思われるが 資源ビジネス復活をさらに進めてほしい。
-
カラ売りが多くてこの価格ということは、今後は買い戻してくれる確実な玉が多いという言うことでは。
信用取引は「待てないお金」で行い、金利も結構高いからどうなんでしょうかね。
値動きで儲けたい「投機」ではなく成長で豊かになりたい「投資」とはスタンスが違いますよね。
どちらが正解でしょうか。 -
979
トランプさんは商売人だから、機を見て最初に暴言や朗報を言い放ち、市場が反応した後で腹心や周りに修正の話をさせ、最後は落としどころに持っていく。というパターンが皆に見破られつつある。
短期で売買するなら、トランプ発言の逆張りと、修正後の順張りをすれば、かなりの確率で利益が上がりそうだ。
でもこれって一種の市場操作だよね。トランプ発言の裏でしっかり儲けている奴が必ず居る気がする。
私ではない。(笑) -
977
(速報)伊藤忠の資源ビジネス梃入れ第2弾 オーストラリアの大規模原料炭田の独占販売権益確保
品質は最上級。年200万トン販売するとしてFOBトン230ドルなら年500億円の売上。20%利益なら100億円
伊藤忠、豪州の原料炭事業で投資協定
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030700338&g=int
【シドニー時事】オーストラリアの石炭生産会社ビトリナイトは6日、クイーンズランド州で手掛けるカリン原料炭開発事業で、伊藤忠商事との投資協定に調印したと発表した。合意の一部として、伊藤忠は同事業で生産する原料炭を独占販売する権利を得た。(2018/03/07-08:30
関連ニュース
ビトリナイト、QLD州で原料炭鉱床を発見 2017/05/23(火) ニュースネットアジア
https://www.nna.jp/news/show/1611729
オーストラリア・クイーンズランド(QLD)州ブリスベンに本社を置くビトリナイト(Vitrinite)はこのほど、同州ボーエン盆地内のカリン盆地で埋蔵量1億2,300万トンの原料炭の鉱床を発見したと発表した。国内でも最も質の高い原料炭の炭鉱になるとみられる。 -
商社株って、未来永劫「割安株」だね(~_~;)
-
とりあえず1980に戻して
-
そろそろ配当鳥が入ってくる季節になりマシtのでカラウリ撤退させていtだきます
-
なんだかんだ言いつつ「期末の権利落ち」が近づいています。これ以上の盛り上がりはないのでしょうか(~_~;) 教えて!!
読み込みエラーが発生しました
再読み込み