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今回の日露会談は北方領土返還が目的でプーチンを日本に呼んで安倍さんの故郷で持てなし信頼関係を築き、北方領土交渉を前進させようと言う事だったと思う。
然し、結果は北方領土返還に関する前進は無く、ロシアに対する経済支援の覚書が交わされた。
ここで懸念するのは、今回のプーチンの招待、平和条約の締結にはアメリカ政府から辞めるようあった通達を振り切って行われた事と、シリア情勢、大統領選挙のロシアのサイバー攻撃など極めて米露関係が悪い中での事で、オバマ大統領の任期切れ間近で行った事、又、日本はG7の議長国でEUもロシアに制裁中の事である。アメリカもEUも日本の事情を酌量して寛容に受け止めてくれれば良いが、しかし、ロシアは北方領土はロシアの領土であり、ロシアの法律下で経済支援、人の往来などは行うと言っている!