7994 - (株)オカムラ 2015/04/29〜に戻る 748 五大陸 2月5日 16:35 >>627 2021/2/5 1067+86高値1078 終値ベースで31000突破だゼヨ オカムラが急伸、21年3月期業績予想を上方修正 オカムラ<7994>が急伸している。4日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を2360億円から2420億円(前期比4.4%減)へ、営業利益を113億円から130億円(同2.9%減)へ、純利益を87億円から100億円(同1.5%増)へ上方修正したことが好感されている。 第3四半期(20年10~12月)の売上高及び営業利益がともに過去最高を計上し、計画を上振れて着地したことに加えて、第4四半期もオフィス環境事業、商環境事業で需要が堅調に推移すると見込まれることが要因としている。 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1670億3600万円(前年同期比5.8%減)、営業利益61億200万円(同4.3%増)、純利益55億3600万円(同10.7%増)だった。 返信する そう思う2 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 一覧へ戻る 投稿する
>>627
2021/2/5
1067+86高値1078
終値ベースで31000突破だゼヨ
オカムラが急伸、21年3月期業績予想を上方修正
オカムラ<7994>が急伸している。4日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を2360億円から2420億円(前期比4.4%減)へ、営業利益を113億円から130億円(同2.9%減)へ、純利益を87億円から100億円(同1.5%増)へ上方修正したことが好感されている。
第3四半期(20年10~12月)の売上高及び営業利益がともに過去最高を計上し、計画を上振れて着地したことに加えて、第4四半期もオフィス環境事業、商環境事業で需要が堅調に推移すると見込まれることが要因としている。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1670億3600万円(前年同期比5.8%減)、営業利益61億200万円(同4.3%増)、純利益55億3600万円(同10.7%増)だった。